- すぐに借りるにはどうするべきか?
- 30日間無利息サービスを利用するにはどうするべきか?
など、消費者金融アコムのカードローン(キャッシング)についてしっかりと調査し、すべてわかるようにまとめています。
■アコムでできるだけはやく借りたい時はどうする?
アコムで最もはやく借りるためには、
- 申し込みページから申し込む
- 自動契約機か窓口にいく
- 契約書類を提出する
という流れで申し込む必要があります。
家のちかくにアコムの窓口や自動契約機(むじんくん)がない場合でも、FAXで契約書類をおくることで振り込みによる即時融資ができます(コンビニのFAXでも可)。
1.来店すれば21時まで当日融資が受けられる
申し込みページから申し込んだあと、自動契約機か窓口にいくことができればその場でカードを発行してもらえるので、そのあとすぐにATMで借りられます。
営業時間を確認しておきましょう。
| 自動契約機 | 窓口 | |
|---|---|---|
| 営業時間 | 9:00~21:00 | 平日9:30~18:00 |
| 休業日 | 年中無休 (年末年始は除く) |
土・日・祝休業 |
| 注意 | 営業時間が違う場合がある | 一部店舗で19時まで営業 |
ごらんいただいたとおり、どう考えても自動契約機で契約する方が営業時間が長く便利なので、近くの自動契約機を優先してさがしましょう。
近くの自動契約機をさがす場合、こちらのページから住所か駅名をいれて検索し、以下のマークがついている場所へいきましょう。
2.振り込み融資なら平日の14時までに書類提出
自動契約機や窓口が近くにない場合は、申し込んだあと、コンビニなどのFAXで契約書類をおくります。
FAXで契約するときの注意点として、
- カードがすぐに手に入らないので振り込みによる融資となる
- 14時までに契約書類提出を終えていなければならない
- 銀行によっては翌営業日となってしまう可能性がある
という3点をおぼえておきましょう。
書類提出は14時ですが、そのあとの振り込みの締め切り時間は、振り込み先の金融機関がどこなのかによって異なります。
おおよそでまとめた表が以下です。
| 金融機関 | 曜日 | 受付時間 | 振り込み時間 |
|---|---|---|---|
| 楽天銀行 | いつでも | 24時間 | 1分程度 |
| 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 ゆうちょ銀行 みずほ |
月 | 0:10〜8:59 | 当日9:30頃 |
| 9:00〜23:49 | 1分程度 | ||
| 火〜金 | 0:10〜23:49 | 1分程度 | |
| 土日祝 | 0:10〜8:59 | 当日9:30頃 | |
| 9:00〜19:59 | 1分程度 | ||
| 20:00〜23:49 | 翌日9:30頃 | ||
| 振込実施時間拡大対象の 金融機関 |
月〜金 | 0:10〜8:59 | 当日9:30頃 |
| 9:00〜17:29 | 1分程度 | ||
| 17:30〜23:49 | 翌日9:30頃 | ||
| 土日祝 | 0:10〜23:49 | 翌日9:30頃 | |
| それ以外の金融機関 | 月〜金 | 0:10〜8:59 | 当日9:30頃 |
| 9:00〜14:29 | 1分程度 | ||
| 14:30〜23:49 | 翌日9:30頃 | ||
| 土日祝 | 0:10〜23:49 | 翌日9:30頃 |
※振込実施時間拡大対象の金融機関はアコム公式サイトのこちらのページをご覧ください。
楽天銀行がもっとも使い勝手がよいのは間違いないのですが、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行の4銀行は、1分程度で振り込んでくれる時間帯が多いので、楽天銀行を持っていない場合はこの4銀行から選びましょう。
当日の融資をうけるための流れまとめ
審査や書類提出などがとどこおりなく進んだ場合で、当日の融資をうけるための流れを状況別にまとめました。
ケース1.近くに自動契約機がある
- 9:00~21:00までに審査を完了させる
- 21時までに自動契約機で契約を完了させる
- そのあとカードをつかってATMで借り入れ
ケース2.近くに自動契約機はないが窓口がある
- 9:00〜17:00ぐらいまでに審査を完了させる
- 18時までに窓口にいって契約を完了させる
- その後にカードをつかってATMで借り入れ
※土日は窓口が営業していないので注意
ケース3.近くに自動契約機も窓口もない
- 9;00〜13:30ぐらいまでに審査を完了させる
- 14時までにFAXで契約書類の提出をする
- 各銀行の振り込み時間内に振り込み融資の申し込みをする
どの場合でもまずはインターネットの申し込みページから申し込むのが最短です。
3.来店できるのはアコム窓口、むじんくん、三菱UFJ銀行の三つ
来店の場合の行き先ですが、実はアコム窓口、無人契約機(むじんくん)だけではなく、三菱UFJ銀行の無人契約機があるところでも可能です。
しかし、三菱UFJ銀行で契約出来るのは、東京、神奈川、千葉、埼玉の関東圏のわずか18店舗しかありません(2016年2月末時点)。
それ故、基本的にはアコム窓口かむじんくんで申し込む事になるでしょう。
■アコムの申し込みの詳しい流れ
前項ではできるだけはやく振り込みをしてもらうための流れを解説してきましたが、ここからは通常の申し込みの流れをできるだけくわしく解説します。
1.まずはインターネットから申し込む
どのような方であっても、まずはアコムのホームページから申し込みます。
直接、自動契約機、窓口にいく方法もありますが、かえって手間と時間がかかるだけなのでインターネット申し込みをすませましょう。
ホームページでは基本事項をいれるだけなので、カンタンにすませることができます。
2.アコム側による申し込み内容の審査(在籍確認など)
ホームページから申し込んだら、今度はアコム側が審査をおこないます。
まずは個人信用情報機関に照会をおこない、これまでに返済がとどこおったことがないかもふくめて、返済能力があるかどうかをチェックするのです。
経歴などに特に気になる点がなければ、審査は早く終わります(最短30分)。
しかし、「個人信用情報機関に登録されている情報」と「申し込みで記入した情報」が違っているなど、申込者に確認しなければならないことなどがある場合は、確認作業に時間がかかるため、審査回答までの時間がながくなります。(参考:カードローンで信用情報に傷がつく!?事故履歴の種類や詳細)
審査を必要以上に長びかせないためには、
- 見栄を張って必要以上の年収を書かない
- 職についていないのに職についていると書かない
- 前の職場の情報を書かない
など、今現在の正しい情報を申し込み時に書くようにしましょう。
事実と違うことを記入してしまうと、審査が長くなるだけでなく、契約後に判明すればその時点で借り入れ停止となります。
3.必要書類の提出方法はいくつかある
審査に通過したら、今度は本人確認書類などを提出する必要があります。
アコムの本人確認書類提出方法は、
- パソコンでアップロードする
- FAXで送信する
- アプリで撮影して送る
- アコム窓口や自動契約機に来店する
などの方法があります。
出来るだけはやく融資をうけたい場合は、アコム窓口や自動契約機に来店するか、FAXで送信する方法を選びましょう。
それが確実でもっとも融資までの時間がはやく、カード発行もできるので、契約後の借り入れなどもしやすいです。
アプリで撮影して送る方法や、パソコンで収入証明書等を送る方法は便利でよいのですが、最短で融資をうけることはできません。
来店、FAXでは契約書も併せて提出することが出来ます。
しかし、アプリ、パソコンで提出する場合は、
- 本人確認書類だけ提出
- 後から契約書に目を通して同意をする
という流れとなるため、時間と手間がかかってしまいます。
必要書類の提出方法と注意点を以下にまとめました。
1.自動契約機むじんくんか窓口に来店
運転免許証などの本人確認書類があれば問題ないですが、提出を求められた場合の為に収入証明書類を持っていくとよいでしょう。
最も時間がかからず、手間もすくないのが来店による書類提出です。
2.FAXで送信
家にプリンタとFAXがあれば印刷した契約書類に記入してFAXで返送します。
ただ、FAXがない場合は、プリンタから8枚つづりの契約書類を印刷し、必要事項を記入して、本人確認書類のコピーと一緒にコンビニなどでFAX送信をする必要があります。
さらにプリンタもない場合は、セブンイレブンのコピー機で契約書一式を印刷できるので、記入してFAXで送信する必要があります。(参考:セブンイレブンのマルチコピー機から取り出し)
3.PC、スマホでアップロード
先におくる事ができるのは本人確認書類のみで、契約書に同意する作業が後からあるため、時間がかかります。
融資までの時間をできるだけ短くしたいという方には向かない方法です。
必要書類は基本的に免許証だけで良いが他にも必要な場合もある
アコムの契約をするには、基本的に運転免許証だけで契約できます(運転免許証をうけていない場合は個人番号カードを提出)。
しかし、アコムは消費者金融であるため、総量規制の対象となります。
それゆえ、借り入れ状況によっては、追加で収入証明書を提出する必要があります。
収入証明書を提出する状況とは、
- アコムでの希望限度額が50万円を越える場合
- アコムの希望限度額と他社での借り入れ額を併せて100万円越える場合
の二通りです。
これらの状況の場合は確実に提出しなければなりませんので収入証明書を用意しましょう。
またそれ以外でも、審査の内容によってあやしい部分があった場合など、アコムの判断で収入証明書の提出を求められる場合があるので、スムーズに借り入れるためには用意しておく方がよいでしょう。
また、必要書類は契約時にいわれるので、まずは申し込んでみて、収入証明書が必要といわれたらやめるということももちろんできます。
ちなみに、運転免許証に記載されている住所と、アコムに申し込んだときの住所が違う場合は、公共料金の領収書など、現在の住所が確認できる追加書類を求められます。
アコム契約時に必要な収入証明書類の具体例
アコムを契約するときに利用できる収入証明書類として、
- 源泉徴収票
- 給与明細書※
- 市民税・県民税額決定通知書
- 所得証明書
などがあります。
※給与明細書にかんしては基本は一ヶ月分ですが、地方税の記載がない場合は直近二ヶ月分必要です。ボーナスがある場合はその賞与明細書もあるとより有利になります。
どの証明書を提出する場合でも、必ず「現在発行されている最新のもの」を提出する必要があります。
たとえば3月に申し込んだとして、2月の給与明細書が発行されていればそれを提出する必要がありますが、2月の給与明細書がまだ発行されていない場合は、1月分を提出する必要があるのです。
ちなみに、個人事業主や法人代表の場合は、求められる提出書類が指定される場合があります。
申し込み後、電話などでアコムに確認しましょう。
4.契約完了し、振り込み融資が可能になる
契約完了した時点で、振り込みによる融資を申請することが可能になります(窓口でカードをもらった場合ももちろんATMで借り入れできます)。
前出の表ですが、銀行によって振り込める時間が違うため確認しておきましょう。
| 金融機関 | 曜日 | 受付時間 | 振り込み時間 |
|---|---|---|---|
| 楽天銀行 | いつでも | 0:10~23:50 | 1分程度 |
| 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 ゆうちょ銀行 |
平日 | 9:00〜18:00 | 当日19:00まで |
| 上記以外 | 翌営業日 | ||
| それ以外 | 平日 | 9:00〜14:30 | 1分程度 |
| 上記以外 | 翌営業日 | ||
5.カードを郵送か来店で受け取る
契約を窓口や自動契約機に来店して行っていない場合、ATMで利用できるローンカードを郵送か来店で受け取ることができます。
カードはなくても、振り込みによる融資だけで借り入れることもできますし、返済でも振り込みや、毎月の引き落としで行う事が可能です。
しかし、返せるときに返した方が利息を含めた支払総額が少なくなりますし、毎月引き落とされる金額だけでは利息ばかりが増えていき、借金を減らしていくことができません。(参考:元金が減らない方にオススメの支払い方法)
また、いつでも好きなときにATMで借り入れられるのは大変ベンリなので、今は必要なくてもカードは発行しておくようにしましょう。
■アコムの基本情報について確認しておこう
1.金利や限度額は消費者金融としては普通
「アコムは消費者金融だから利息がたかい!」というネット上の評判がありますが、アコムの金利は実質年利3.0%~18.0%なので普通です。
そもそもアコムなどの消費者金融は短期的に借りて短期的に返すのに向いているため、その他のローン(自動車ローンや不動産ローンなど)と比べて金利がすこし高めなのは仕方のないことなのです。
各社の金利を確認してみると、
- アコム、アイフル、SMBCモビットの三つの消費者金融は18.0%
- プロミスが17.8%
- ジャパンネット銀行は18.0%
- オリックス銀行が17.8%
- じぶん銀行が17.4%
と銀行でも高いところはあります。
消費者金融だから高い、銀行だから安いということではありません。
必要なときに必要な分だけ借りて、できるだけはやく返せば金利の差は関係ないので、それよりも借りるまでの時間など、メリットでえらぶようにしましょう。
例えば、実質年率18%であるアコムでで3万円を借りて一週間後に返すと、利息は103円ほどです。
同様に実質年率14%の銀行カードローンで3万円を借りて一週間後に返しても、利息は80円ほどなので、低金利といわれる銀行のカードローンでもアコムと比べてほとんど差はありません。
2.30日間金利0円サービスには条件があるので注意
アコムがおこなっている30日間金利0円サービスですが、条件など気をつけなければいけない点があるので覚えておきましょう。
30日間金利0円サービスの条件は、
- アコムの契約がはじめてである
の1点です。
また、30日間金利0円は、「契約日」の翌日からであり「借入日」の翌日ではないことに注意しましょう。
30日間金利0円をフルに利用したい場合は、契約後すぐに借り入れをおこなう必要があります。
そして、すぐに借りたいからといって近くの提携ATMを使った場合は、ATMの手数料は発生するので、利用するATMや時間帯にも注意しましょう。
「30日間金利0円は受けたいけど、直近で借りる予定はない」という場合は、プロミスの金利0円サービスが「借り入れ日から30日間無利息」のサービスに該当するので、そちらを利用しましょう。
3.アコムの審査について知っておきたい事
最短30分で審査回答
アコムは最短30分で審査回答をしてくれますし、最短即日融資も可能です。
しかし、確実に30分で審査回答というわけではありませんし、遅くとも数時間という意味でもありません。
あくまでとどこおりなく審査が進んだ場合、最短30分で審査結果を知ることができるという意味です。
審査回答までの時間は遅くなる原因としては、
- 勤務先に電話をかけたけれども、誰も出ず、勤務先確認が出来ない
- 申し込み内容に関して本人に確認したい事がある
- 申し込み内容に問題や不備がある
などがあるので審査が遅くならないよう注意しましょう。
電話による確認連絡(在籍確認)はないときもある
電話による勤務先への確認連絡は在籍確認ともいわれます。
アコムに申し込む全員にこの在籍確認があるという事ではありません。
ネット上をみると、どうやって在籍確認を切り抜けるか、ということに重点をおいて解説していますが、絶対にあるという事もありませんし、絶対にないともいえません。
在籍確認がいやな場合は、申し込み後にアコムに電話をかけて「在籍確認は都合がわるい」と相談するしかありません。
ただ、それで在籍確認が絶対なくなるということはありません。
審査をして必要と判断された場合はどのような方法でも切り抜けることができず、電話をかけられてしまいます。
相談してみて在籍確認がなくなった場合は、社会保険証や名刺、給与明細書などで電話による在籍確認のかわりとするケースもあるようです。
しかし、あくまでイレギュラー対応のため、基本的には電話はされるものとおもっておきましょう。
どうしても電話連絡をされたくない場合は、SMBCモビットを利用しましょう。
電話による確認連絡がないWEB完結申込も可能なので、そちらの方が電話される可能性は低いといえます。
4.借り入れ方法
アコムでカードローンの契約をしたあと、借り入れる方法は大きく分けると二種類あり、振り込みによる入金か、カードを使って引き出すかのどちらかとなります。
借り入れ方法その1 振り込み入金
電話(自動音声、オペレーター受付のどちらもある)かインターネット(パソコン、スマホ)で申し込むと、指定の金融機関口座に振り込んでもらう事が出来ます。
どの方法でも振込手数料は無料です。
インターネットからの借り入れは口座によっていつ振り込まれるかが違う先述していますが、楽天銀行であれば、ほとんどの場合すぐに振り込んでもらえますので、可能であれば用意しましょう。
それ以外の金融機関の場合もふくめて、インターネット上で振り込み融資を申し込んだ場合はいつ振り込まれるのかというのをまとめておきます。
| 金融機関 | 曜日 | 振り込み時間 |
|---|---|---|
| 楽天銀行 | いつでも※ | 1分程度 |
| 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 ゆうちょ銀行 みずほ |
月 | 当日9:30頃 |
| 1分程度 | ||
| 火〜金 | 1分程度 | |
| 土日祝 | 当日9:30頃 | |
| 1分程度 | ||
| 翌日9:30頃 | ||
| 振込実施時間拡大対象の 金融機関 |
月〜金 | 当日9:30頃 |
| 1分程度 | ||
| 翌日9:30頃 | ||
| 土日祝 | 翌日9:30頃 | |
| それ以外の金融機関 | 月〜金 | 当日9:30頃 |
| 1分程度 | ||
| 翌日9:30頃 | ||
| 土日祝 | 翌日9:30頃 |
※表がややこしくなるので表では省いていますが、毎日23:50~0:10と月曜日1:00~5:00は楽天銀行のメンテナンス日で振り込みができませんので、注意しましょう。
できるかぎりはやく振り込み融資を受けたいのであれば、楽天銀行を用意するようにしましょう。
電話による借り入れ申し込みは自動音声と、オペレーター対応もあるネット申し込み以外にも電話をかけて振り込み融資を申し込むという方法があります。
自動音声システムに電話する方法と、人間が対応するオペレーター対応があり、それぞれで受付時間と、振り込み時間が変わってくるので以下の表で確認しておきましょう。
| 電話先 | 受付可能時間 | 曜日 | 時間 | いつ振り込まれるか |
|---|---|---|---|---|
| IVR(自動音声) 0120-134-567 |
0:10~23:50 | 平日 | 9:00~14:00 | 当日15:00まで |
| それ以外 | 翌営業日9:30頃 | |||
| オペレーター 0120-07-1000 |
9:00~18:00 | 平日 | 9:00~14:00 | 当日15:00まで |
| それ以外 | 翌営業日9:30 | |||
電話に関しては、基本的にすぐ振り込まれるということではなく、平日昼に申し込みをしても当日15:00までに振り込みというあいまいな振り込み時間しかわかりません。
急いでいる場合には向いていない借入方法といえます。
借り入れ方法その2 ATMでカードで借り入れ
アコムATMや提携ATMに直接来店し、カードを利用してお金を引き出す方法です。
ローンカードを発行していないと利用できませんので、契約時に発行していない場合は発行しておきましょう。
初回の発行にはお金がかかりませんが、再発行手数料は330円かかります。
お金を引き出す手数料は基本的にどのATMでも1万円以下であれば110円、1万円超であれば220円が発生しますが、アコムATMの場合は不要です。
提携ATMに関しては、各ATMが設置されている店舗の営業時間にもよるのでまとめきれませんが(空いている時間は使える)、コンビニなど、知っておくとよい営業時間を下記にまとめました。
| 店舗名 | 営業時間 | 手数料 |
| アコムATM | 24時間 (一部除く) |
無料 |
| ローソンATM | 24時間 | 有料 |
| E-net(ファミリーマート、ミニストップなど) | 24時間 | 有料 |
| セブン銀行ATM | 0:10~23:50 | 有料 |
| その他の金融機関 | ATMの営業時間による | 有料 |
※ATM営業時間は店舗により異なる場合があるので、最寄りのATMの営業時間を事前に確認しておきましょう。
5.返済方法
アコムの返済方法には大きく分けて、約定返済と臨時返済があります(他社のカードローンでも基本的には同様です)。
- 約定返済・・・定期的にかならず支払わなければならない返済
- 臨時返済・・・約定返済とは別に元金を減らすためにおこなう返済
と考えておきましょう。
返済には、口座振替(口座引き落とし)、ATM入金、アコム窓口返済、Pay-easyなどがあるので、いずれかの方法で期日までに支払います。
返済方法知識その1 「約定返済」は二つの方式から選べる
約定返済は定期的に支払う返済方法です。
その定期的な間隔が、アコムの場合は35日ごとか、一ヶ月ごと(毎月指定期日)かを選ぶことができます。
どの返済でも言えることですが、次回返済日は、利用明細などで確実に確認しておくようにしましょう。
返済方法知識その2「35日ごと返済」はすこしややこしい
35日ごとの支払というのは、「前回の支払から35日目が支払期日」という方式です。以下はアコムの公式ホームページの図です。
はじめに借りた日から35日目が返済期日で、その日までにATMなどで返済をおこないます(一部でも全額でも可)。
返済したら、今度はその返済した日の翌日から35日目が二回目の返済期日となります。
このように、毎回、自分で35日目というのを考えないといけないので(もちろん明細やネットなどで確認できます)、少し不便な返し方のようにも感じます。
アコムには「お知らせメールサービス」という3日前、当日、期日後にメールで返済期日をお知らせしてくれるサービスがありますので、返済を忘れづらくなっています。
万が一、35日目がいつか分からなくなって忘れてしまい、延滞などになってしまえば、信用情報が傷ついてしまいます。
その後の人生において、車のローン・不動産ローンなどが組みづらくなるおそれがありますので、返済期日を確認するようにしましょう。
返済方法知識その3 「毎月指定期日返済」も口座振替以外だとややこしい
こちらもアコムのホームページの画像を使って解説します。
毎月同じ日を期日とする返済方式で、アコムでは毎月指定期日返済といいます。
毎月○日と決めている分、「35日ごと返済」よりは、返す日を意識しやすいです。
ただし、注意したいのは、返済期日の二週間前以前に返済をおこなってしまうと、前月の臨時返済とみなされてしまい、返済期日までにもう一度返済をおこなわなければなりません。
例えば、25日が返済期日だとしたら、5日前後に返済したものは前月分と見なされてしまい、もう一度25日までに返済を行わなければならないということです。
返済期日が土日祝日だった場合は、翌営業日が返済期日となることにも注意が必要です。
想定されるケースとして避けたいのが、返済期日が土曜日だったために、返済期日が月曜日になってしまい、15日前に行った返済が前月の臨時返済になってしまった。
今回の返済期日には気づかずに延滞してしまった、といったケースです。
返済期日が土日等の場合は特に注意しましょう。
ここまで説明したような危険を回避するためには、口座引き落としにしておくのがよいでしょう。
返済方法知識その4 約定返済は口座振替がオススメ
自動引き落としが最も安全で確実な方法です
約定返済は、引き落とし用の口座を指定して、毎月6日に引き落としをしてもらう口座振替が、返し忘れる危険がないもっとも安全な方法といえます。
まず、口座にお金さえ用意しておけば、返し忘れがありません。
給与振り込みで使っている常にお金が入っている口座を指定しておけばより安全です。
返済関連で怖いのは、返済したと思っていて何日も放置してしまうことです。
「忘れていました」では全く理由にならず、返済延滞に関してはどのような事情があったとしても、見逃してもらえません。
たんたんと個人信用情報機関に「延滞」のステータスがついてしまいます。
そうならないためにも、返済もれがすくない口座振替をオススメします。
30日間無利息サービスはぜひ受けておくべきかと思いますので、このサービスをうけた後に引き落とし用の口座を指定しましょう。
返済方法知識その5 毎月の支払がむずかしい場合は相談が可能
アコムでは約定返済金の支払いが厳しいようであれば相談すれば一時的に減額できます。
一時的な約定返済金の減額も可能です。「今月はいつもの返済金額だとちょっと厳しい・・・」そんなとき、一時的に利息以上の最少額でのご返済も可能です。
参考:一時的な約定返済金の減額も可能です
利息以上の最少額ということなので、利息分は確実に支払う必要がありますが、利息以上のもっとも安い額を返済するだけで約定返済としてあつかってもらえる可能性があります。
例えば、50万円借りていた場合は、一ヶ月の利息が7,397円なので、この金額以上でかつ出来るだけ低い金額を支払えばよいというものです。
ただし、これはアコムに相談する必要があり、相談の結果、本当に減額してもらえるかはアコムの返答次第となるので当てにせずどうしてもダメだった場合に相談してみましょう。
ちなみに、毎月の返済金額が少なくなると、結果として支払う利息総額は大きくなるので、毎月の支払を減らしてもらう=支払が楽というわけではないことをおぼえておきましょう。
6.臨時返済はATMか窓口で
約定返済とは別に返済する事を臨時返済(追加返済)と言います。アコムにおける臨時返済の方法をまとめました。
ちなみに、アコムの指定口座に振り込みを行う返済方法はありません。
臨時返済の方法その1 ATM返済、アコム窓口返済
アコムの窓口、アコム窓口にあるATM、そして日本全国にある提携金融機関ATM、コンビニATMなどでいつでも返済する事が可能です。
借り入れの時と時間帯は同じで、以下の通りとなります。
手数料も借り入れのときと同様で返済時にも、1万円以下であれば110円、1万円超であれば220円が発生します。
| 店舗名 | 営業時間 | 手数料 |
| アコムATM | 24時間 (一部除く) |
無料 |
| ローソンATM | 24時間 | 有料 |
| E-net(ファミリーマート、ミニストップなど) | 24時間 | 有料 |
| セブン銀行ATM | 0:10~23:50 | 有料 |
| その他の金融機関 | ATMの営業時間による | 有料 |
※ATM営業時間は店舗により異なる場合があるので、最寄りのATMの営業時間を事前に確認しておきましょう。
金融機関に関して、
- 振り込みによる借り入れができるゆうちょ銀行のATMでは、カードで借り入れや返済ができない
- 提携していると思っていた銀行が提携していない
といったことがあるので注意しましょう。
アコム公式ホームページに記載の提携金融機関は2016年2月の時点では以下の通りです。
ファミリーマート、ミニストップ、ローソン、セブンイレブン、ゼロバンク、クレディセゾンATM、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、イオン銀行、熊本銀行、親和銀行、第三銀行、東京スター銀行、西日本シティ銀行、八十二銀行、広島銀行、福岡銀行、北海道銀行、北陸銀行
臨時返済の方法その2 インターネットバンキングで返済
利用している金融機関にオンラインバンキングがあり、Pay-easy(ペイジー)に対応していれば、インターネット上から返済することができます。
提携ATM以外の銀行もPay-easyに対応していれば利用可能です。
ペイジーは振り込み返済ではありませんので、金融機関が対応していない場合は利用できません。
ちなみにこの際の手数料は全てアコム負担のため無料で、振り込み時には通帳に「PE DFacネットフリコミ」と記載されます。
返済時の手数料が無料なのでオススメの返済方法といえます。
7.返済方式
アコムの返済方式は定率リボルビング方式と記載されていますが、厳密には元利定額リボルビング方式です。
限度額(借入残高ではない)が100万円未満の場合は4.2%、100万円超の場合は3.0%を借り入れ残高にかけて支払金額が決まります。
例えば、限度額50万円で30万円借りている場合は、30万×4.2%=12,600円で百の位まで切り上げなので、月の支払金額は13,000円。
限度額100万円で30万円借りている場合は、30万×3.0%=9,000円なので、月の支払金額は9,000円となります。
これらは最低支払金額なので、それ以上の額を支払っても問題ありません。
最低支払金額を支払い続けると最終的な借金総額が非常に大きくなるので、できるだけ多く毎月支払うようにしましょう。
詳しくは元金の減らし方の記事で解説しています。
アコムの基本情報まとめ
| 実質年率 | 3.0%~18.0% ※30日間無利息 |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査完了まで | 最短30分 |
| 融資まで | 最短1時間 |
| 月々の支払い | 3,000円~ |
| 返済方式 | 定率リボルビング方式 借入金額の2.0%以上、4.2%以上など(限度額で異なる) |
| 返済方法 |
|
| 収入証明書 |
|
まとめ
しかし、金利はほかの消費者金融と同様に高いため、借り入れた状態で長く放置することはさけ、お金が入ってきたときにできるだけ返済をおこないましょう。
アコムを利用する際は、楽天銀行か、Pay-easyに対応した銀行の口座を持っておけば、手数料や振り込み時間などでより便利に利用することができるでしょう。
またアコムATMは24時間手数料無料で借り入れ、返済が可能なので、近所にないかをチェックしておきましょう。