カードローンを利用したいタイミングは、平日や休日を問わず日夜も問わずに訪れるものです。
夜間、急にお金が必要になったり、土日祝日に急にお金が足りなくなって困った経験のある人も多いのではないでしょうか。
現在のカードローンは、消費者金融や信販会社、大手都市銀や地方銀行、さらにはネット銀行などが取り扱いを行なっていますが、利用可能時間は取り扱っているカードローンそれぞれに違いがあります。
そんな中で、24時間利用可能なカードローンを探しているという方もいますよね。
今回は、24時間利用可能なカードローンや時間を気にせずに利用できるカードローンについて詳しく調査してみました。
■契約完了していれば24時間利用できるカードローンは意外と多い
カードローンの契約が完了している方であれば、24時間利用できるカードローンは意外と多いものです。
基本的にはATMを利用してキャッシングを行うという手順になりますが、大手消費者金融やメガバンクなどではATMが利用できれば24時間利用可能になっています。
1. 専用ローンカードが手元にあればコンビニATMから夜間も借り入れ可能
24時間借り入れ可能な条件はカードローンによっても異なりますが、基本的に専用ローンカードが発行されておりコンビニATMが利用できれば24時間利用可能です。
ただしコンビニATM自体がシステムメンテナンスを行なっているなど、何かしらの理由で利用停止になっている時には利用できません。
●専用ローンカードを利用して借り入れができるカードローン一覧
具体的に専用ローンカードが発行可能で、コンビニATMからの借り入れができるカードローンには以下のようなところがあります。
- アコム
- アイフル
- プロミス
- SMBCモビット
- 三井住友銀行カードローン
- みずほ銀行カードローン
- 三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック
- 楽天銀行スーパーローン
2. プロミスの瞬フリを利用すれば24時間振込融資が受けられる!
カードローンは専用のローンカードを持っていれば、コンビニATMなどを利用することで夜間でも融資を受けることが可能です。
しかしプロミスの瞬フリという機能を利用すれば、24時間365日最短10秒で振込融資を受けることができるようになっています。
プロミスの瞬フリを利用するためには、プロミスの会員登録サービスより三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の普通預金口座を登録するだけです。
通常の銀行営業時間外でも、すぐに振込融資を受けることができるので三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座を持っている方にはおすすめですよ。
また同じようなサービスで大手消費者金融のアコムでも、楽天銀行の普通預金口座を持っている方を対象に24時間365日依頼から最短1分で融資が受けられるというサービスを行なっています。
特定の金融機関口座を持っている方なら、このような振込キャッシングサービスを受けられる可能性もありますので、自分の手持ちの銀行口座で即日融資ができるカードローンがないかどうかを調べてみるのもおすすめです。
■カードローンの中には24時間申込受付可能なところも多い
すでに契約が完了し専用のローンカードを持っている方であれば、24時間借り入れできる可能性が高くなります。
しかしこれからカードローンに申し込みをしたいという方であれば、24時間申込受付が可能なカードローンも多数あります。
基本的には、カードローンの申込手続きがインターネット上から行えるものに関しては、24時間申し込みを受け付けているところがほとんどです。
「仕事が終わってから申し込み手続きをしたい。」と考えている方であれば、ネット申し込みが可能なカードローンを選択すれば、時間を気にせず申し込み手続きが行えます。
1. ただし時間帯によって審査は翌営業日に持ち越しになる可能性もある
申し込み自体は24時間受け付けしているというカードローンでも、審査を24時間行なっているところはありません。
そのため、申し込み自体は24時間いつでも受け付けてもらえますが、審査はカードローンの翌営業日に持ち越されることになります。
もしも、申込日の即日融資を希望するのであれば、ある程度融資手続きが完了する時間帯を考慮しながら申し込みを行う必要があるでしょう。
2. 電話や窓口での申し込みには時間の制限がある
また、公式サイトからのインターネット申し込み以外の方法では、24時間申し込み受付に対応していない場合がほとんどです。
電話での申し込み受付の場合には、オペレーターの案内から自動音声ガイダンスに切り替わることで24時間申し込み受付に対応しているところもあります。
窓口の場合は、指定された店頭窓口の営業時間(銀行なら平日15時、大手消費者金融なら平日18時までなど)以外には受け付けは不可能です。
■24時間受け付け可能なカードローンで即日融資を受ける方法
「24時間申し込み受付が可能でも、即日中に融資が受けられないのでは意味がない。」と感じている方も多いはずです。
実際に24時間審査対応をしているカードローンというものは、大手消費者金融や銀行カードローンには存在しません。
しかし、夜間の申し込みでもカードローンによっては即日融資が可能なところも存在します。
1. 無人契約機が設置されているカードローンは遅い時間まで審査対応を行なっている
大手消費者金融やメガバンク(都市銀行)などのカードローンでは、無人契約機(自動契約機)と呼ばれるものを設置しているところも多くなっています。
無人契約機は営業時間も22時までのところもあり夜間の営業も行なっているのです。
それに伴って審査対応も遅い時間まで受け付けているカードローンが多くなっています。
2. おもなカードローン会社の自動契約機の営業時間一覧
ここでは、大手消費者金融や銀行カードローンの無人契約機営業時間を一覧表にしてみました。
| カードローン名 | 審査対応時間 |
| プロミス(自動契約機) | 9時~21時 ※契約機により営業時間が異なる(年末年始を除く) |
| アコム(むじんくん) | 9時〜21時(年末年始を除く) |
| SMBCモビット(三井住友銀行のローン契約機) | 場所ごとに営業時間が異なる |
| アイフル(てまいらず) | 8時〜22時(年末年始を除く) |
| 三井住友銀行カードローン(ローン契約機) | 9時〜21時(店舗によっても営業時間が異なる) |
| 三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック(テレビ窓口) |
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このように無人契約機の設置があるカードローンであれば、遅いところでは24時まで営業しています。
三井住友銀行カードローンなどでは、公式サイトに審査結果の連絡は9時〜21時までと記載していますが、審査対応時間を記載していないカードローンがほとんどです。
およその時間の目安として、無人契約機の営業終了時間1〜2時間ほど前には、その日の審査対応が終了してしまうカードローンが多くなっています。
3. 申し込み受付時間が遅いと審査結果が翌日に持ち越しになる可能性も
無人契約機が設置されているカードローンでは、比較的遅い時間まで審査対応をしている傾向があります。
ただし、無人契約機の営業終了時間ギリギリに申し込み受付を行うと審査結果が翌日に持ち越されてしまう可能性があります。
即日融資を希望するのであれば、無人契約機の営業終了時刻よりも1〜2時間早く本契約までの手続きが完了できるように申し込み手続きを行う必要があります。
プロミス・アコム・アイフルなどの大手消費者金融では、最短30分で申し込みから審査結果が通知されます。
しかし30分で審査結果が出るのはあくまでも最短の時間であり、なにかしら問題があればそれ以上に時間がかかります。
確実に即日融資を受けるためにも、無人契約機の営業終了時刻3時間くらい前までには申し込みをスタートさせて時間に余裕を持っておくのがおすすめですよ。
4. 遅い時間に即日融資を受けたいなら「ネット申し込み+無人契約機でのカード発行がおすすめ!」
遅い時間からでもとにかく即日融資を受けたいという方は、申し込みから融資の流れまでにも気をつける必要があります。
具体的に説明すると、即日融資を受けたいのであれば遅くとも無人契約機受付終了の3時間くらい前から申し込みをスタートさせなければいけません。
また最短で審査結果を得るためにも以下の流れで申し込みを行い、その日のうちにローンカードを受け取って融資を受ける必要があります。
- まずはスマホやPCからカードローンの公式サイトにアクセスし、申し込み手続きを完了させる
- 申し込みが完了したら、カードローンのコールセンターに電話をして即日融資を希望していることを伝える
- 審査結果を待つ間に無人契約機に向かう
- 審査結果が通知されたら無人契約機に来店し、本契約を行う。同時に専用のローンカードを受け取る
- 専用ローンカードを受け取ったら専用ATMや提携先ATMから融資を受けて手続き完了
この方法の他にもプロミスの瞬フリなどが利用できる方は、無人契約機に来店せずに即日融資を受けることができます。
■必ず即日融資を受けるために注意すべきポイントは?
このようにカードローンでは、有人窓口が営業終了した時間帯からでもネット申し込みや無人契約機を利用することで即日融資が可能です。
しかし即日融資を受けるためには、申し込みを行う時間以外にも、いくつか注意すべきポイントがあります。
1. 必要書類は不備のないように準備する
カードローンは提出書類が少なく、気軽に利用できるローン商品です。
住宅ローンなどと比較すると、圧倒的に提出書類は少ないのですが、本人確認書類や場合によっては収入証明書類の提出が求められます。
この時に、本人確認書類の有効期限が切れていたり現住所と異なる住所が記載されていたりすると、書類の再提出を求められる可能性があります。
一度再提出を求められると、訂正後の新しい書類を提出するのに数日かかってしまうこともあります。
提出する可能性のある本人確認書類や収入証明書類に関しては、提出前に契約者名や住所などの内容が合っているか、有効期限内のものであるかなどを確認しておくとよいでしょう。
2. 他社借り入れはできるだけ完済しておく
カードローンの審査は最短30分で審査結果がでるところなどもありますが、何かしらの問題が見つかるとその分審査に時間がかかってしまいます。
特に、カードローンの審査では、他社の借り入れ状況が確認できる個人信用情報という情報を確認しています。
ここで他社から高額な借り入れがあることが発覚したり、借入件数が多い場合には厳しくチェックされ、最悪審査落ちの原因になる危険性もあるのです。
遅い時間の申し込みで即日融資を希望している方は、他社借り入れはできるだけ申し込み前に完済の状態に近づけておくことをおすすめします。
たとえ完済できない場合でも、できるだけ返済しておくことでカードローンの審査に通過できる可能性は高まりますよ。
3. 返済日をしっかり守って取引を行う
先ほども説明した個人信用情報という記録には、現状の他社借りれ状況などの他にも、過去のローン商品やクレジットカードのキャッシング枠を利用した取引履歴が残されています。
返済の記録も詳細に残されており、返済の遅れが1日でもあった場合にはその情報がしっかりと記録されてしまいます。
また信用事故(金融事故)と呼ばれる長期滞納の記録や債務整理などの法的な借金問題解決の手続きを行なった記録が見つかった場合には、どのカードローンでも審査に通過するのは不可能です。
他社借り入れ状況同様に、返済に関しても何かしらの問題が見つかれば審査の遅れに繋がりますので、他社の借り入れに関しても返済日を必ず守って取引してください。
4. 在籍確認の事前準備を行なっておく
カードローンの審査では、審査の最終段階で必ず在籍確認を行います。
この在籍確認をとるための方法として用いられることが多いのが、申込者の申告した勤務先電話番号に電話をかけて本人が在籍しているかどうかを確認するというものです。
内容としては個人名や銀行名などを名乗り「〇〇(個人名または銀行名)と申しますが××さん(申込者名)はいますか?」という内容で電話をかけてきます。
この電話で本人の在籍が確認できれば、在籍確認は完了します。
たとえ本人が不在の場合でも「××は席を外しています。」など、本人の在籍がわかる回答が電話対応者から得られれば在籍確認は終了です。
しかし「プライベートな電話には回答できない。」などと電話対応者に回答されてしまうと在籍確認を完了させることができず、審査に時間がかかり、最中的に審査落ちの原因にも繋がります。
カードローンに申し込みをしたら、職場の電話にでる可能性のある人に「在籍確認の電話がくるので対応してほしい。」と一声かけておくことがおすすめです。
カードローンの申し込みがバレたくないのであれば「クレジットカードに入会申し込みをした。」と伝えておけば怪しまれることもありませんよ。
●勤務先が営業時間外の場合には在籍確認の方法を相談してみよう
また、遅い時間にカードローンを申し込む方で多いのが、申込みを行なった時間はすでに勤務先の営業時間外で電話をかけても誰も電話にでないというパターンです。
誰も電話にでないということは在籍確認はとれませんので、審査結果が翌日に持ち越されてしまう危険性があります。
メガバンクなどの銀行カードローンの場合には、在籍確認の電話が必ず必要というところがほとんどですが、大手消費者金融などは相談次第で書類などで在籍確認を取ってくれる可能性もあります。
カードローンによっても在籍確認の対応は違いますので、一度事情を話して相談してみることをおすすめします。
■まとめ
今回は24時間申し込み可能なカードローンについて調べてみました。
カードローンはネット申し込みを受け付けているところであれば、24時間申し込みを受け付けているカードローンも多くなっています。
ただし、審査に関しては24時間審査対応しているカードローンはないため、申し込みの時間帯によっては審査がカードローンの翌営業日まで持ち越しになることもあるのです。
カードローンで即日融資を希望するのであれば、できるだけ早い時間に申し込み手続きを行うことが重要になります。
申し込みから融資までをスムーズに完了させるためにも、事前の準備を念入りに行なって申し込みを行うようにしましょう。