カードローンで生活費を借りても多重債務者にならないコツ

カードローンでお金を借りて、生活費の足しにしようという方は多いです。しかし、生活費をカードローンでまかなうということは、多重債務者になってしまう可能性も秘めています。

多重債務者になり、自己破産や任意整理などを行えば、10年間はカードローンはもちろん、クレジットカードも作れず、車のローンや住宅ローンも組むことは出来ません。そのような事にならない為には、しっかりと返済計画を立てた上で、借り入れを行う事が大事です。

ここでは生活費の補填の為にカードローンを利用しても、多重債務者にならずに完済するコツを解説しています。

カードローンで生活費を支払うのは非常に危険

駅ナカにあるアコムの液晶広告

都会の駅ナカにある液晶広告

カードローンは今や消費者金融だけではなく、銀行、信用金庫、信販会社、クレジットカード会社などにとっても主力商品となりつつあります。それ故、テレビ、雑誌、駅内や電車内の広告などで見ない日はありませんし、認知度も非常に高くなっています。

しかし、カードローンはあくまで一時的に借りるぐらいにしておくか、しっかりとした返済計画を立てて借りるなどをしないと、すぐに借金の額はふくれあがり、多重債務者になってしまう可能性があるのです。

消費者金融(サラ金)や、銀行なども利用者を多重債務者にしたい訳ではありません。きちんと利息を含めて返してもらって始めて利益が利益が出るので、返済が出来ない人が増えてしまうと、そこまで広告でお金をかけたり、返済までお金を貸したりするリスク分を回収出来ません。

ではなぜカードローンで多重債務者が増えてしまうのかというと、生活費など、「カードローンで借りてはいけない費用」に少しずつ手を出し、エスカレートしていって借金の額が増えてしまうからなのです。

冠婚葬祭や病気等で一時的に借りるのであれば危険性は低い

結婚式等でお金がかかるのは仕方有りません

結婚式等でお金がかかるのは仕方有りません

カードローンは非常にお金を借りやすいので、あまり良くないイメージがあるかもしれません。しかし、頻繁にあるわけではない知人の結婚式や、身内の葬式などの冠婚葬祭や、事故による怪我や病気による通院や入院のためなどで借りるのであれば、全く問題ないでしょう。

また出産、結婚、離婚、転職、退職など人生における大きなイベントでも借りる方は多いです。これも突発的な出費にカードローンで対応するだけなので良いでしょう。

問題なのは慢性的に生活費等をカードローンで借りる事です。慢性的な利用は借金を雪だるま式に増やし、多重債務者になる可能性を秘めているのです。

カードローンを利用する方の4割以上が生活費として借りている

カードローンで生活費を借りる

低所得者の過半数はカードローンで食費や家賃を支払っている

ジャパンネット銀行が行ったアンケートによると、カードローンを利用している方の42.2%の方が食費や家賃支払いといった生活費の為にカードローンを利用しています。

年収が低くなるほどその傾向は顕著になり、世帯年収が400万円未満の家庭では56%もの人がカードローンで借りたお金を生活費の足しにしています

なぜ生活費の為に使うのは危険か

自動車イメージ

毎月かかる食費や車のローンの為に借金をしてはいけない

カードローンで少額のお金を借り、すぐに返すのであればさほど危険ではありません。しかし、生活費というのは生活をするためのお金であり、衣食住のお金です。衣食住の中でも特に食と住にかける方が多いです(服は買わなくても我慢出来る事が多いが、食べることと、住むことにはどうしてもお金がかかるため)。

つまり、生活費は基本的に毎月発生する支出なのです。それをカードローンで借りるということは、単純に考えれば、毎月借りなければ生活費を出すことも出来ない、ということなのです。

借りたら必ず返さなければいけないので、翌月には生活費とカードローンの返済を支払わなければなりません。生活費だけでも支払えなかった人が、カードローンの返済も追加されて返済出来ません。返済の為に再度お金を借りる事になり、自転車操業と呼ばれる「借金の為に借金をする」状態になるのです。この状態を多重債務とも言います。

生活費を借りて借金がふくれあがる例

お金がなくなった女性

気がついたらどんどん借金が増えているなんてことも!

カードローンで生活費を借りたらどれくらい危険かを具体的な例で考えてみましょう。

金利18%限度額50万円の消費者金融のカードローンを持っており、毎月の支出は家賃、食費等併せて20万円あるとします。しかし、給料からどうしても支払わなくてはならないものを引くと生活費に回せるお金は15万円ほどになってしまい、カードローンで5万円を借りて生活費に充てたとします。

その月はカードローンからの5万円の借り入れでなんとかしのいだように見えましたが、翌月、状況が全く変わらないのであれば、もう一度20万円用意しないと生活費を支払えません。しかも翌月はさらに借金返済の為の5,000円も必要になります(5万円借りた場合の返済額は5,000円)。利息を支払う必要があるので5,000円支払っても借金の残りは45,739円。

これで用意しなければいけないお金は20万5千円で借りる前より大変になりました。それでも給料から生活費に回せるお金は15万円しか有りません。さらに6万円を借りて生活費に回りました。借金は105,739円。借金残高が10万円を越えたので、リボルビング払いの支払が5,000円から9,000円に変わりました。

翌月は生活費20万円と借金の返済9,000円で合計209,000円用意しないと行けませんが、生活を切り詰められず、またカードローンで6万円借りました。その月の支払後の借金残高はは158,303円となりました。

なんと生活費をカードローンで借りる生活を3ヶ月続けただけで、借金は15万円もなってしまいました。15万円借りてしまうと、一月で利息が2,200円ぐらいかかるので、食費の足しになるぐらいの額を利息で支払わなくてはなりません。このような生活をさらに続け、限度額いっぱいまで借りた人は他のカードローンの契約も行い、多重債務者になっていくのです。

このように、生活費をカードローンで借りるというのは、生活を切り詰めるなどしないと一気に借金を返済するための生活になってしまうのです。

上記の例をもう少し続けたものを表にしました。以下をご覧ください。

期間 総支出
(生活費 + 借金)
新たな借入 借金総額
1ヶ月目 200,000円
(200,000円 + 0円)
50,000円 50,000円
2ヶ月目 205,000円
(200,000円 + 5,000円)
60,000円 105,739円
3ヶ月目 209,000円
(200,000円 + 9,000円)
60,000円 158,303円
4ヶ月目 209,000円
(200,000円 + 9,000円)
60,000円 211,645円
5ヶ月目 213,000円
(200,000円 + 13,000円)
70,000円 271,776円
6ヶ月目 213,000円
(200,000円 + 13,000円)
70,000円 332,796円
7ヶ月目 213,000円
(200,000円 + 13,000円)
70,000円 394,719円
8ヶ月目 213,000円
(200,000円 + 13,000円)
70,000円 457,558円
9ヶ月目 215,000円
(200,000円 + 15,000円)
×

※9ヶ月目はもう借金がカードローンの限度額ぎりぎりなのでほとんど新たな借り入れは出来ません

ご覧いただくと分かるかと思いますが、借金の為に、借金をする額が徐々に増えてしまい、9ヶ月目で限度額のほぼいっぱいまで借りてしまいました。ここまで来ると利息も月7,000円近くかかり、返済も大変です。

もちろん、借りる日によって利息の発生金額が違うので、上記のようになることはありません。しかし、生活費をカードローンで借りたお金で補填するのは上記の用にすぐに借金まみれになる可能性を秘めているのです。ちなみにこの457,558円を返済するには4年かかり、利息だけで20万円近くかかります。

借りるのが当たり前になってエスカレートしてくる

ATM

ATMの中に自分のお金があるのだと思ってしまう

前項の例のような状況の場合、一枚のカードローンが限度額いっぱいになったとしても、さらに借金は続き、他の会社のカードローンにも手を出します。今は総量規制という決まりがあり、年収の3分の1以上の借り入れは貸金業者からは出来ないようになっています(参考:総量規制に関して)。

しかし、それでも総量規制対象外の銀行からは借り入れる事が出来るので、消費者金融など複数社、銀行からも複数社で本当にあっという間に多重債務者になってしまいます。

生活費をカードローンで支払って最終的に多重債務になった人の体験談やコメントには、

  • 最初は10万だけのつもりだったのにすぐに数百万になった
  • 返済の為に借りて自転車操業になってしまった
  • 複数枚契約出来るだけしてしまった
  • ATMに自分のお金が入っている感覚で下ろしてしまう
  • 慣れてくると借りる事に抵抗がなくなってしまう
  • はじめはクレジットカードのキャッシングから始まって徐々に増えた
  • 配偶者に秘密で借り続けてしまった

などがあり、少しのつもりでもどんどんエスカレートしてきて、抵抗もなくなり借金まみれになっていくのが分かります。

生活費をカードローンで借りるサイクルを脱する為に

カードローンで生活費を借りる生活はどこかを変えていかないと改善出来ません。一度借りてしまったら、何度も借りてしまうのが借金でありカードローンです。

ここからはカードローンで生活費を借りてしまうサイクルから逃れるために様々な視点からお伝えしたいと思います。

生活費を切り詰める、見直す(節約)

カードローンで生活費を借りたくない、という場合は、なんといっても財布から出て行く支出を減らす事から始める必要があります。日本は幸い、かなり住みやすい国なので、そこまでお金をかけずとも、最低限の生活は可能です。つまり節約を思いっきりしたとしても、死ぬようなことはないということです。

生活費の中には毎月かかる費用ではあるものの、絶対に必要なものとそうでないものがあるので、それをまず切り詰める必要があります。家計簿をつけている場合はこれまでの支出をチェックし、家計簿をつけていない場合は、まずはレシートを保管するなどして支出を見つめ直すようにしましょう。

娯楽費、交際費、食費を見つめ直す

遊ぶ家族

借金地獄を割けるために娯楽などは極力抑える

生活費の多くを占めるのが、娯楽費、交際費、食費です。これらを削るだけでも十分に生活費を落とすことが可能です。贅沢を出来ないという事はつらいことですが、借金地獄になるよりはマシなので、不要な物、身の丈以上の物に関してはどんどん削っていきましょう。

娯楽費はテーマパークなどのレジャー施設に行ったり、趣味のためにお金を使ったりするお金などの事で、人は自分の楽しいことにならお金を使ってしまいがちです。デート、家族旅行など、身の丈にあっていないのであれば、我慢する方が良いです。入場料6,000円~7,000円するテーマパークに家族四人で行って、ご飯を食べてお土産を買えば、それだけで数万円もかかります。絶対に我慢しましょう。

交際費も一回一回が非常に大きく、飲み会等に一回行っただけで5,000円~10,000円使ってしまう人もいるでしょう。そこでタクシーで帰るなどをすればかなり出費がかさみます。つきあいだったとしてもキャバクラなどは論外で、確実に生活費を圧迫するので辞めましょう。「今ちょっと生活がピンチで」というだけで断れます。

食費は出来るだけ自炊を行うようにしましょう。ただ、今は牛丼が300円ほどで食べられる時代なので、どうしても時間が無いときなどは、そのように過ごすのも良いでしょう。自炊にこりすぎると今度は材料費や料理の時間などが多く取られてしまいます。後述しますが、料理の時間を省いて、空いた時間で副業などが出来るのであれば、その方が良い場合もあります。

その他に切り詰められるところを探す

その他に切り詰められる生活費には以下のようなものがあります。

  • 車、ガソリン代
    歩いて行けるような距離を車で行っていないか、必要以上にメンテナンスや洗車にお金をかけていないか
  • 携帯電話のプランを安いプランにする
    インターネットはあまりしないのに通信定額プランにしていないか。電話をしないのに無料通話プランにしていないか。スマホは必要ないのにスマホにしていないか
  • 職場のつきあいを出来るだけ控える
    借金をした状態で会社の飲み会等に参加し続けるのは無駄である事が多いです。飲み会を数回減らすだけで、生活費は非常に減らす事が出来ます。
  • 電気のアンペアを下げてもらう
    電気料金はアンペアによって基本料金が異なるので、必要以上のアンペアになっていないか
  • ガスを使いすぎない
    無駄に追い炊き機能を使ったり、料理等で必要以上の強火にしたりしていないか
  • 教育費
    学校は仕方ないですが、塾や習い事など、必要以上のお金をかけていないか
  • 学資保険などを解約する
    保険が毎月の家計を圧迫するレベルなら解約し、解約返戻金を返済等に充てた方が良い場合もあります。

これらの事は一つ一つは小さいですが、食費、娯楽費と併せて節約に取り組むと良いでしょう。

支払の延滞は絶対にしない

風呂場

クレジットカードも、公共料金も!延滞しても大丈夫という料金など絶対にありません!

生活費を切り詰めるタイミングで高額な買い物はしないのは当たり前ですが、これまでにすでにローン等で買い物してしまったものなど、今でも支払が続いているが有ると思います。こういったものは絶対に延滞等をしないようにしましょう。ローンの買い物はもちろんですが、家賃でも、保険料でも何でも延滞はしないように心がけてください。

カードローンや金融関係の節約アドバイスを行っているブログやサイトなどで、「信用情報機関に登録されないものは延滞してもブラックにならないので支払を後回しにしても良い」というようなアドバイスをしているところがありますが、間違った情報なので従わないようにしましょう。

確かに家賃などは支払うのが遅れて、延滞してしまっても、個人信用情報機関に登録される事は無いので、将来、車や不動産ローンを組むときに影響が出ることはありません。しかし、家賃を滞納すれば追い出される場合もありますし、電気代などの光熱費を延滞すると、「遅延損害金」が発生し、本来支払うべき金額よりも多くのお金を取られます。これでは生活費を切り詰めても意味が無いのです。

信用情報機関に登録されるようなローン、クレジットカード、カードローンの支払はもちろん支払うべきですが、それ以外のものもきちんと支払って債務を履行し、その上で生活費を切り詰める必要があるのです。

収入を増やす(副業など)

生活費を出来るだけ切り詰めて、これ以上支出を減らす事が出来ない、となったら、次の段階として副業等で収入を増やすことを考えましょう。

クラウドソーシング

パソコンを操作する女性

根気よく続ければかなりお金になります

気軽に出来る副業としてオススメなのが、クラウドソーシングというものです。記事作成などのお仕事をお願いしたい依頼者が集まる仲介サイトがあり、そこに登録して記事を書いたり、調べ物をしてまとめたりしてお仕事をこなし、報酬を得ます。匿名で利用出来るところもあるので気軽に稼ぐことが出来ます。

在宅のお仕事がメインとなる為、外に出て働くアルバイトやパートよりは時給換算すると安くなってしまうかもしれませんが、隙間時間で自由に出来るのでオススメです。頑張れば隙間時間だけで専業主婦でも月に数万円稼ぐことも可能です。

ただし、クラウドソーシングのサービスサイトが手数料として3割ぐらい持って行ってしまうので、メインのお仕事にするには稼ぎが悪いかもしれません。あくまで隙間時間を埋めるぐらいで考えておきましょう。

有名なクラウドソーシングのサービスでは

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • CROWD
  • Yahoo!クラウドソーシング
  • クラウディア

などがあります。それぞれ登録してみて、都合の良い仕事があればやってみるのも良いでしょう。

今ある不要な物、身の丈以上の物を売る

高価な物などを売る

厳しい目で見れば意外と売っても問題ない物が多いです

「このままだと借金地獄に陥ってしまう、使わない物や身の丈に合ってない物を売ろう!」という気持ちで家の中を見てみてください。そうすると、意外と必要ない物、使っていない物が目についてきます。それをYahoo!オークションなどで出品するのも良いですし、中古ショップに持っていくのも良いでしょう。手間をかければメルカリ、フリルといったフリマアプリも使えます。

物を売ってしまえば、それらにかけるはずだったメンテナンス費用も浮くので、かなりの節約になります。多重債務まで陥ってしまうと、必要な物まで売らされる事になりかねないので、今のうちから厳しく持ち物を整理する事をオススメします。

お金を借りる

金利が安い公的融資などで生活するためのお金を借りたり、おまとめローンで多重債務を一つにまとめたりすることで、お金を管理しやすくしたり、より多くの生活費を捻出したり出来ます。

おまとめローンは失敗する可能性も高い

多重債務者の切り札のように聞こえるおまとめローンは実は失敗する可能性が非常に高いです。おまとめローンをすることで借金が減ると考えている方はおまとめローンはしない方が良いです。

おまとめローンで失敗するほとんどの人が、おまとめローンを借金を減らす方法と考えています。勘違いしたくないのですが、おまとめローンをして、5本あった借金が1ホンになったからと言って、決して借金が減ったわけではありません。ただ管理がしやすくなっただけで、金利が数%下がっただけなので、何にも楽にはなっていないのです。

それを楽になったと勘違いして新たに借り入れを行ったり、まとまったと安心して月々の借金返済額を減らして借金を長期化させたりしてしまうのです。

ただし、きちんと返済をする計画を立てて、おまとめローンをすれば生活費を確保する良いきっかけになります。おまとめローンは東京スター銀行や楽天銀行などが有名です。

おまとめローンを成功させる為の方法はこちらの記事にまとめています

公的貸付を受ける

日本の社会福祉制度を利用して、公的貸付を受ける制度があります。ただし、だからといって借金には変わりないので、家賃の安いところに引っ越すなど、毎月の支出を減らすための一時金として借りるようにしましょう。

生活費に困ったときに借りる制度に、都道府県社会福祉協議会が行っている「生活福祉資金貸付制度」というものがあります。要は生活保護を受けるという事です。ただし、貸付対象が低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯に限定されているので、収入が多い方は借りる事が出来ません。ここでいう低所得者とは市町村民税がかからないぐらい収入が少ない方のことを指します。

連帯保証人をつければ無利子、つけなくても年1.5%というカードローンではあり得ないぐらいの低金利で借りる事が出来ます。ただし、カードローンの借り換えには使えませんので注意です。

種類 貸付限度額 利子
生活支援費 月20万円以内 連帯保証人有
無利子
連帯保証人無
年1.5%
住宅入居費 40万円以内
一時生活再建費 60万円以内
福祉費 580万円以内
緊急小口資金 10万円以内 無利子
教育支援費 月6.5万円以内
就学支援費 50万円以内 年3%以下
不動産担保型生活資金 月30万円以内

※厚生労働省の資料より作成。説明を省略している部分もあるので詳しくは厚生労働省のページをご覧ください。

用途によって限度額や返還期限(償還期限)が違うので、自身の状況ではどうなるのかなどを市区町村に相談してみましょう。

貸付金の交付までの流れは

  1. 住んでいる市区町村(社会福祉協議会)に生活保護の相談と借り入れ申し込み
  2. 市区町村が都道府県社会福祉協議会に申込書を提出し、審査
  3. 貸付可能かどうかの審査結果が送られてくる
  4. 借用書を都道府県社会福祉協議会に提出する
  5. 貸付金の交付

となります。

まとめ

多重債務者となり、任意整理や自己破産などをした方は、カードローンを利用する際に多重債務者になりたくて利用したわけではありません。誰もが一時的に借りるだけのつもりだったのが、徐々に借金に頼る割合が大きくなり、借金地獄に落ちてしまいました。

カードローンで生活費を借りるのはあくまで一時的な切り札として利用し、出来るだけ早く返済するように努力しましょう。