カードローンの返済期間は最長でどれくらい?お得な返済方法は?

手軽に借りられるイメージの定着してきたカードローンですが、返済のことも詳しく知りたい!という方もいますよね。

カードローンの返済方法の中でも、最長どれくらいで返済すればいいのか気になる方も多いようです。

そこで今回はカードローンの返済期間はどれくらいなのか、またお得な返済方法や、ゆっくり返済できるおすすめカードローンについて詳しく説明していきます。

■カードローンの返済期間はどれくらいなの?

カードローンの返済期間は返済方法によっても変わるため一概にはいえませんが、返済期間は最長でも6年から10年くらいで設定されているものが多くなっています。

1. カードローンの返済期間は6〜10年程度が多い

カードローンの最長返済期間は6〜10年程度が多くなっています。

カードローン以外のローンの返済期間は、以下のようになっています。

  • 住宅ローン…最長およそ35年
  • 自動車ローン…最長およそ6年〜10年
  • 教育ローン…最長およそ5〜10年

住宅ローンの場合には、借入れる額も数千万単位になることからも、最長返済期間が35年と長くなっています。

一方の自動車ローンや教育ローンなどは、カードローンと同程度の最長年数になっているようです。

2. 返済期間が長いほど月々の返済金額は安くなる

基本的にカードローンの返済期間は長ければ長いほど、毎月の返済額は安くなっていきます。

そのため月々の返済の負担を軽くしたいのであれば、必然的に返済期間が長くなります。

ただし返済期間が長くなる分、借入額にかかる利息が増えるため、完済時の支払い総額は返済期間が長い方が高くなってしまいます。

■カードローン各社の具体的な最長返済期間は?

カードローンの最長返済期間は6〜10年というところが多いようですが、同じ金額を借り入れたとしても返済期間はカードローン会社ごとにそれぞれ違いがあります。

今回は銀行カードローンと消費者金融カードローンで、それぞれ最長返済期間がどれくらいなのかを見ていきましょう。

カードローンを利用する時に、どのくらいの期間で返済できるのかの目安にしてみてくださいね。

1. 10万円借り入れした場合

カードローン名 最低返済額 最長返済期間
アイフル 4000円 2年7ヶ月
アコム 3000円 3年10ヶ月
プロミス 4000円 2年7ヶ月
SMBCモビット 4000円 2年7ヶ月
新生銀行カードローン レイク 3000円 3年10ヶ月
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 2000円 6年5ヶ月
三井住友銀行カードローン 2000円 6年5ヶ月
楽天銀行カードローン 2000円 6年5ヶ月
オリックス銀行カードローン 7000円 1年4ヶ月

2. 30万円借り入れした場合

カードローン名 最低返済額 最長返済期間
アイフル 11000円 3年
アコム 8000円 4年6ヶ月
プロミス 11000円 3年
SMBCモビット 11000円 3年
新生銀行カードローン レイク 7000円 5年6ヶ月
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 6000円 6年6ヶ月
三井住友銀行カードローン 6000円 6年5ヶ月
楽天銀行カードローン 残高により変動 13年2ヶ月
オリックス銀行カードローン 7000円 4年8ヶ月

3. 50万円借り入れした場合

カードローン名 最低返済額 最長返済期間
アイフル 13000円 4年10ヶ月
アコム 13000円 4年8ヶ月
プロミス 13000円 4年9ヶ月
SMBCモビット 13000円 4年9ヶ月
新生銀行カードローン レイク 12000円 5年4ヶ月
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 12000円 4年11ヶ月
三井住友銀行カードローン 10,000円 5年6ヶ月
楽天銀行カードローン 残高により変動 16年7ヶ月
オリックス銀行カードローン 残高により変動  7年5ヶ月

■カードローン自体の契約期間が来ても返済できない場合はどうなるの?

カードローンには、返済期間とは別に契約期間というものが存在します。

1. 契約期間があっても基本は自動更新

カードローンによって、それぞれ契約期間の年数はバラバラです。

1年というところもあれば3〜5年のところもあり、契約期間を設けていないカードローンも存在します。

しかし契約期間が決まっているカードローンでも、基本的には契約は自動更新となり、手続きの必要なく契約期間が切れても継続してカードローンの利用が可能です。

2. 返済トラブルなど問題があった時は契約終了となる

基本的には期間が終了しても自動更新となるカードローンの契約ですが、返済トラブルなどを起こすと契約が自動更新されずに終了となることがあります。

また継続的にカードローンを利用していて、利用可能年齢を超えてしまう場合にも、契約期間が終了となることがあります。

3. 契約期間を過ぎても返済できない場合はどうなる?

返済トラブルなどを起こさず、年齢など他の条件も満たしている場合には、基本的に契約は自動更新されます。

そのため契約期間が来てしまうタイミングで返済が終わらなくても、契約は更新されていきますので特に心配する必要はありません。

 

また契約終了となってしまった場合にも、カードローンで新たな借り入れは行なえませんが、継続して返済することは可能です。

特別な理由がない限りは、契約満了日までに絶対に完済しなければならないということはありません。

■長い返済期間は利息に注意!繰り上げ返済のすすめ

返済期間が長くなることの一番のメリットは、毎月の返済額が低額になり、月々の返済の負担を軽くすることができる点です。

しかし返済期間が長くなればなるほど、その分利息を多く支払う必要があります。

そのため完済時の支払い総額で考えると、返済期間が長い分だけ利息が高くなるというデメリットも存在します。

1. おすすめは約定返済+随時返済

「支払い総額が高くなるのはイヤだけど、月々高い返済金も払えない。」

そんな方におすすめなのが、毎月決まった額だけ返済する「約定返済」に加えて、好きな時に好きな額だけの返済ができる随時返済の利用です。

 

随時返済は、事前連絡不要でATMなどから好きな時に好きな分だけ返済ができるシステムです。

ボーナス月や臨時収入がはいった時だけ多めに返済していくことで、支払い期間を短縮でき、利息の節約にも繋がります。

毎回多めに返す必要もないので、余裕のある時だけ上手に利用して、支払い総額を節約していきましょう。

できるだけ支払い総額を減らしたい方は、「カードローンの元金が減らない場合にオススメの支払方法」をご覧ください。

■長期返済期間希望の方必見!最低返済額が安いカードローン

随時返済を利用して、支払い総額を節約することも有効的ではありますが、「支払い総額が高くなっても、とにかく月々の負担を減らしたい!」という方もいますよね。

そこで今回は長期返済希望の方のために、最低返済額が安いカードローンをご紹介します。

1. プロミス

プロミスでは、月々の返済額が5万円の借り入れで2000円からと、毎月の負担を軽くできる返済額が設定されています。

また、返済期間は5万円の借り入れで36回払いまでOKですので、3年かけてゆっくり返済することが可能です。

 

プロミスではスピード融資にも対応しており、最短30分での審査回答から最短即日融資にも対応しています。

新規契約者であれば、30日間の無利息期間サービスを利用することもできますので、借り入れから30日分の利息を節約することもできます。

今すぐお金を借りたいけれど、返済は時間をかけて少しずつという方におすすめのカードローンです。

参考:プロミスは良いカードローンなのかを徹底検証

2. 三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック

三大メガバンクの1つである三菱東京UFJ銀行が取り扱うカードローン商品の「バンクイック」でも、借入金5万円で月々2000円からの低額返済が可能です。

5万円の最長返済期間は2年6ヶ月となっており、こちらもゆっくりと小額ずつ返済することが可能です。

 

最大金利も14.6%と、銀行ならではの低金利で利息の負担を軽くすることができます。

月々の負担は軽い方がいいけど、利息の負担は減らしたいという方にはおすすめです。

参考:三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックを徹底解説

3. 楽天銀行カードローン

楽天グループが運営する楽天銀行のカードローンでも5万円2000円からの返済が可能です。

5万円の最長返済期間は2年6ヶ月となっており、月々の負担を軽くしながら返済することができます。

 

また楽天銀行カードローンを契約する時に、同時に楽天銀行の口座を開設すれば、30日間の無利息サービスを受けることもでき、カードローンを利用するたびに、楽天ポイントも貰えるようになります。

月々の負担が少ないカードローンの利用を希望していて、楽天グループのサービスを利用してポイントを貯めている方にはおすすめのカードローンです。

参考:楽天銀行のカードローンのメリット、デメリットを徹底検証!

4. 新生銀行カードローン レイク

新生銀行カードローンでは5万円借り入れの場合、月々の返済額は3000円からとなっています。

最長返済年数は5万円の借り入れで1年7ヶ月となっており、月々2000円の最低返済額を設定しているカードローンよりも早めの完済が可能です。

 

また、レイクでは新規契約者を対象に「30日間の無利息期間サービス」か「180日間5万円までの無利息期間サービス」が利用できるようになっていますので、適用期間分だけ利息の節約も可能です。

月々の負担は軽い方がいいけど、なるべく早めの完済を目指したいという方にはおすすめです。

参考:新生銀行カードローンレイクを申込む前に見ておきたい事

■まとめ

今回は、カードローンの最長返済期間がどれくらいなのか、長期で返済するメリット・デメリットなどについて説明してきました。

カードローンは金利が高いというイメージがありますが、毎月の返済額は低めに設定されているところも多くなっています。

 

ただし、毎月の返済額が低めであるということは、その分だけ利息も高額になるというデメリットもあります。

借りたい金額や月々にいくらまでなら返済できるのかをよく考え、返済プランをしっかり立てた上で、自分に合ったカードローンを選んでいきましょう。