SMBCモビットの基本情報と出来るだけ早く借りる為の申し込み方法

三井住友銀行グループの会社であるSMBCモビットのカードローンは、最短即日発行も可能で、WEB申し込みなら電話連絡なしなど、利用者の目線にたったサービスを展開しています。

 

ただし、申し込む上では、気をつけるべきポイントがいくつもあり、便利に使う為にはそれらのポイントをしっかりと把握しておく必要があります。

 

ここではメリット、デメリット、契約前に知っておきたいことなどを全て掲載していますので、申し込み前に読んでおきましょう。

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SMBCモビットで出来るだけ早く借りる方法と注意点まとめ

WEB完結申込は、融資を急ぐ人の為の申 し込み方法ではないので注意!

SMBCモビットは最短で即日融資に対応しているカードローンです。

本来、契約というのは契約書を取り交わすなどの大切な手続きが多いのですが、それを急いでいるからという理由で早めてくれるのはSMBCモビットの大きな魅力と言えます。

 

しかし、ただ申し込むだけでは急いで融資を受けることが出来ない事があります。

急いでいる場合は、必ず以下の事を守って申込を行いましょう。

 

なお、WEB完結申込(後述)は電話による確認連絡がない、お店に来店しなくて良いなどのメリットがある申込方法ですが、急いでいる場合の申込方法では有りませんので注意しましょう。

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申込後フリーダイヤルに電話し、急ぐ旨を伝える

申込ページの「カード申込」から、申込フォームに移動し、個人情報を入力し、申込を完了させたあとすぐにフリーダイヤルに電話をします。

 

フリーダイヤル 0120-03-5000 (受付時間9:00~21:00)

そしてコールセンターのスタッフに融資を急いでいる旨を伝えてください

その後、電話で審査結果を伝えてもらって、その電話でそのまま会員登録まで済ませます。

当然、必要な場合は、勤務先への電話による確認連絡がある場合もあります。

 

その後は、振り込みで指定口座にお金を振り込んでもらう融資方法にするか、ローン申込機でカードを受け取って提携ATMで借入を行うかを決めます。

 

振り込んでもらう場合は、振り込み手続きを平日の14:50までに完了させる必要があり、ローン申込機に取りに行く方法は夜の21時まで可能なので、申し込む時間帯や曜日、近所にSMBCモビットローン契約機があるかどうかなどで判断しましょう。

14:50に完了しても場合によっては翌営業日になる場合がある事や、SMBCモビットローン契約機は場所によって営業時間が異なる場合があるので必ずコールセンターの方に確認してください。

 

急いで融資を受ける方法が確認出来たら、実際に申し込んでみましょう。

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条件や希望が一致するならWEB完結申込が楽

WEB完結は勤務先への電話による確認連 絡がないので、非常に便利な申込方法です

SMBCモビットには少し特殊な申込方法のWEB完結申込というものがあります。

このWEB完結はその名前の通り、郵送物送付がなく、また来店も必要なく、WEB上だけで申込が完結する事を前提としたサービスです。

 

それだけであれば他社も行っているサービスなのですが、SMBCモビットのWEB完結申込は「電話による確認連絡」もありません(審査内容によってはある場合もあります)。

つまり、勤務先等に電話をされてしまって、周りにカードローンを契約しようとしているのがバレてしまうというのを防ぐことが出来るのです。

 

ただ、先ほど少し述べましたが、WEB完結申込は急いでいる方の為の申込方法ではありません

あくまでWEB上だけで手続きを終わらせることで、電話による確認連絡の作業などが省けるというものです。

出来るだけ急いで融資を受けたいという場合は、前項の方法で申込を行ってください。

 

WEB完結申込を早い時間帯に行い、滞りなく審査等が終われば、その日のうちに融資が受けられる場合もあります。

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電話による確認連絡等がない代わりに条件が多い

WEB完結申し込みでは、必要な物がいろい ろあるので、自分で用意出来るか確認しよう

WEB完結申込には申し込む上でいくつか条件があり、誰でも申し込む事が出来るわけではありません。

簡単にまとめると以下のようになります。

  • 免許証、パスポートなどの本人確認書類を持っている
  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
  • 社会保険証か組合保険証を持っている(国民健康保険不可)
  • 給与明細書直近二ヶ月分と賞与明細書を用意できる

 

「給与明細書直近二ヶ月分、賞与明細書(ボーナスがなければ不要)」に関しては、「直近一ヶ月分」でも良いがその場合は別で「現在の収入を証明できる書類の提出が必要」で、SMBCモビットの場合、源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、確定申告書の中の一つを提出する必要があります。

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カードが発行されない契約になる

mobitsaremasen

もう一つ、WEB完結申込を行う上で気をつけなければならないのが、WEB完結申込を行うと、カードなしでSMBCモビットを利用することになるという事です。

 

SMBCモビットは本来カードを使って提携ATMから借り入れるというサービスで、全国に多くの提携ATMがあるのが魅力なのですが、WEB完結申込で契約してしまうと、カードが発行されないため、ATMでの借入や返済が出来ません

カードなし契約の場合どうする?
借り入れたいとき
  • パソコン、スマホ、電話などで申し込む振り込みキャッシングを使用する
    平日9:00~14:50に手続き完了出来た場合、最短3分で口座に振り込まれます
返済したいとき
  • 三井住友銀行か三菱UFJ銀行の口座から毎月引き落としする(後述)
  • SMBCモビットが指定する銀行口座にお金を振り込む(手数料顧客負担)

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土日祝日等は借り入れも返済も出来ない

ローンカードがないWEB完結契約だと、土 日祝日は借り入れも返済も出来ない。

WEB完結で申し込んだ後、実際にSMBCモビットで契約出来た場合、借り入れや返済は上記のようにカードを使わない方法で利用することになります。

ここで気をつけたいのが、借り入れも返済も銀行振り込みがベースとなっている為、銀行が営業していない土日祝日等は借り入れも返済も出来ないという事です。

これが意外と厄介な事で、借り入れたい場合だけじゃなく、返したい時にも不便です。

 

借り入れに関しては、金曜の夕方にお金が急に必要となってしまった場合、どんなに借りたくても借りられるのは翌営業日の月曜日です。

その点には注意が必要です。

 

また返済に関しては、銀行が休みでSMBCモビット側に振り込み返済したお金が着金していないということは、着金するまでの利息が発生してしまうということです。

極端な例を挙げると、60万円を借りて金曜日に全額返そうと思って振り込んだ結果、銀行営業時間に間に合わず月曜日にSMBCモビット側に着金したとします。

この場合、60万円の二日分の手数料が発生するので、約591円余計な手数料が発生するという事なのです。

祝日等で連休が重なるとさらに利息は大きくなります。

 

ただし、こういった不便さが全て不利益ということではなく、土日利用出来ないと考えることで、むしろ計画的に使うきっかけになるのではと考えることも出来ます。

急な出費にはお金をかけない、返せるときは平日にしっかりと振り込んで返す、などお金の計画を立てる事が出来ます。

 

ちなみに利用明細等の郵送もないので、MyモビというSMBCモビットのネットサービスを利用し、領収書をダウンロードしたり、返済シュミレーションを行ったり出来ます。

 

WEB完結にはカードが発行されないという点には注意が必要ですが、その分、周りにバレにくいカードローン契約となるので、メリットも大きいです。

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WEB完結申込の利用までの流れ

  1. WEB完結申し込みページにアクセスし、WEB完結申込を選択し入力次項を全て入力
  2. 10秒簡易審査完了
  3. 必要書類をデジカメ、スマホ、スキャナで取り込み提出
  4. 本審査結果がメールで届く
  5. 結果メール内のURLにアクセスし、そのまま入会手続きを行う
  6. 入会完了メールが届けば利用開始可能
  7. Myモビ(SMBCモビットのネットサービス)を利用して口座振り込み手続きをする
    この手続きが平日の9:00~14:50であれば最短3分で振り込まれる。それ以外は翌営業日扱い。
  8. 登録した口座にお金が振り込まれる
  9. お金が振り込まれた口座からお金を下ろして使う

 

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通常の申込方法と注意点を解説

WEB完結申込の条件が合わず、そこまで急いでいるわけではないという方は通常の申込方法を行う事になるのですが、気をつけるべき点がいくつかあります。

 

通常の申込は融資まで何日かかかる(即日融資は不可)

通常申し込みの場合、カードを受け取っても すぐには利用出来ないので注意!

急いでいない場合はそこまで気にする必要は有りませんが、通常の申込を行った場合、即日融資は出来ず、融資をするまでに一週間はかかります。

 

申し込み後。平日の19:00までであれば、審査自体はすぐにやってもらえますし、最短30分で審査は完了します。その後、SMBCモビットのカードを受け取るために郵送か、SMBCモビットの契約機を選択肢、カードを受け取ります。

気をつけなければいけないのが、カードを受け取ってもすぐに使用できるわけではない、という事です。

 

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返信用書類を全て返信する必要がある

書類の返送すれば、カードが使える。それまで は銀行振込で融資を受けよう。

カードが使えるようになるのは、契約手続きの終盤にSMBCモビットから送られてくる「入会申込書」をSMBCモビットに返送し、それがSMBCモビット側で受理されてからなのです。

 

このあたりを勘違いして、届き次第使えると思っている方が多くいます。

先述の急いでいるときの申し込み方法では、電話内で入会の手続きを行う為、カードを受け取った後にすぐ使う事が出来る特殊な申し込み方法で、通常の申し込みの場合は、入会申込書の返送が絶対に必要です。

 

カードと一緒に送られてくる書類の中で以下の入会申込書、預金口座振替依頼書は返信用封筒できちんと返送をしましょう。

 

ちなみに郵送物は全てMCセンターという名前で送られており、万が一家族に見られてもSMBCモビットとのやりとりとはバレにくいです。

ただし、インターネットが普及している昨今、センターの名前はネット上に掲載されており、家族が調べればすぐにバレるので、バレたくない場合は早急に処分した方が良いでしょう。

 

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SMBCモビットの基本情報について確認しておこう

 

申し込み方法についてが最も複雑だったため、先に説明しましたが、ここからはSMBCモビットの基本的なスペックなどについて書いていきたいと思います。あくまで客観的に分析した事を書いています。

 

金利は最も高いと考えた方が良いが、どこもそこまで変わらない

金利は実質年率3.0%~18.0%となっており、上限金利は18.0%と業界で最も高い金利となっています。

法律を守っている行政処分を受けない範囲での金利として最も高い金利ではあるものの、消費者金融はほとんどのカードローン会社が18%かそれに近い金利で、銀行も一部18%のところがあるぐらいなので、暴利という訳ではありません

 

金利が高いカードローン
金融機関名 金利(実質年率)
SMBCモビット 18.0%
アイフル 18.0%
アコム 18.0%
ジャパンネット銀行 18.0%
新生銀行カードローン レイク 18.0%
プロミス 17.8%
オリックス銀行 17.8%
セゾンファンデックス 17.8%
じぶん銀行 17.4%
生活費を少し補いたい、というぐらいであれば 金利は関係ありません。

金利が高い、低いという事はもちろん重要な事ではあるのですが、少額のお金を一ヶ月借りるなどであれば、そこまで金利というのは変わるものではありません

 

例えば、飲み会や遊びのお金のために5万円を借り入れたいということで借り入れ、30日後に全て返済したとすると、SMBCモビット(18.0%)の場合は利息が739円、安いといわれるソニー銀行(13.8%)の場合は567円となり、差はそこまで大きいとは言えません

 

金利というのはあくまで高額なお金を長期間借り入れた場合になどに重くのしかかるものなので、生活費を一時補填したり、給料の前借りの間隔で借りたりといった用途であれば、18%であっても問題はありません。

目先の金利よりも、審査通過率や、借りるまでの時間などを重視する方もいらっしゃるでしょう。

 

もちろん、金利が低い方が良いというのは間違いありませんが、そこにばかり固執するのもよくないということです。

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借入、返済ともにATM手数料がかかる

SMBCモビットは全てのATMで、借り入れも返済も 108円~216円の手数料がかかる。

SMBCモビットでネックになるのが、全てのATMで、借り入れ、返済どちらの場合でもATM手数料がかかるという事です。

というのも、SMBCモビットはローン契約機はあるのですが自社ATMというものが存在しません。

それ故、ATMは全て提携会社のものなので、それを利用するための手数料を顧客が負担する事になります。

 

手数料:1万円以下108円、1万円超206円

その代わりではありませんが、SMBCモビットは様々な金融機関やコンビニなどと提携しているので、使えるATMが非常に多いです。

全国で約130,000台のATMが利用できるようになっています(2017年06月現在の情報です)。

 

SMBCモビットの借り入れ、返済が出来るATM
大手銀行
三井住友銀行、三菱UFJ銀行、セブン銀行、イオン銀行
コンビニ
ファミリーマート、ローソン、セブンイレブン、デイリーヤマザキ、スリーエフ、ミニストップ、コミュニティストア、デイリーヤマザキ、生活彩家、セーブオン、ポプラ、セイコーマート
ノンバンク
セゾンATM、プロミスATM
地方銀行
北洋銀行、北海道銀行、みちのく銀行、仙台銀行、常陽銀行、足利銀行、栃木銀行、群馬銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、京葉銀行、横浜銀行、第四銀行、北陸銀行、大垣共立銀行、十六銀行、スルガ銀行、中京銀行、第三銀行、百五銀行、京都銀行、池田泉州銀行、但馬銀行、南都銀行、紀陽銀行、トマト銀行、もみじ銀行、西京銀行、百十四銀行、西日本シティ銀行、宮崎銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行

これ以外にも全国の信用金庫(一部除く)や、駅ナカにあるVIEW ALTTEやPatSatというATMなどで使用できます。一部の地方銀行などは、返済は対応しておらず、借り入れだけしか出来ないATMもあるので注意しましょう。自身の家の近くの提携金融機関があるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

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三井住友銀行のATM手数料無料

三井住友銀行のATM手数料が借り入れ、返済ともに無料です。

 

まれに三井住友銀行ATMがコンビニに設置されている場合もありますが、そちらは対象外のようなので気をつけましょう。

借入方法は振り込みかATMの二種類

SMBCモビットはATMか、振込で借り入れます

SMBCモビットの借入方法は、指定口座に振り込んでもらうか、ATMでカードを使って借り入れるかどちらかとなります。

先述しましたが、SMBCモビットには自社ATMがありませんので、基本的にATM利用手数料がかかります

ただ、逆にどこでもATM手数料が同じであれば、最寄りの提携ATMで遠慮無く借りられるので良いといえば良いかもしれません。

 

ただ、オススメの借り入れ方法として振り込みキャッシングというものがあります。

指定口座にSMBCモビットから振り込みをしてもらう方法で、手数料は無料で借り入れる事が出来ます

 

ただし、すぐに振り込んでもらえるのは平日の9:00~14:50なので(最短3分で振り込んでもらえます)、お金が必要な事があらかじめ分かっているのであれば、前日の夜などに振り込みキャッシングの手続きをしておいても良いでしょう。

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約定返済は口座振替、ATM、銀行振込などで行い、返済日も選べる

口座引き落し設定をしておけば、返し忘れせ ず、手数料も無料で返済出来ます。

SMBCモビットで借り入れを行った場合、毎月必ず返さなくてはいけない返済があり、その返済の事を約定返済(やくじょうへんさい)と言います。借り入れ残高によって支払う金額は変わり、この最低支払わなければならない金額の事をミニマムペイメントといいます。

 

その返済を口座振替(口座引き落とし)にするか、ATM入金で返済にするか選ぶことが出来ます。

どちらの場合でも 約定返済日を5日、15日、25日、末日から選ぶことが出来るので、お給料の後などにしておけば手元にお金があるので返済しやすいです。

 

口座振替の場合、口座振替依頼書をSMBCモビットに提出する必要がありますが、一度登録されてしまえば、毎月きちんと約定返済日に引き落としてくれるので、返済忘れを防ぐことが出来ますし、引き落とし手数料も無料です。

ただし、口座振替に設定できる銀行は三井住友銀行か三菱UFJ銀行のどちらかとなります。

 

ATMで約定返済を行う場合は、決めた約定返済日までにミニマムペイメント以上の金額を支払います。

具体的な方法としては、SMBCモビットのカードを提携ATMに入れてお金を入金します。

つまりATMを使った約定返済では、毎回提携ATM手数料がとられます

 

出来れば口座引落を設定しよう

約定返済をATMで行うのは融通が利くように見えますが、忘れてしまうと延滞金(遅延損害金)が発生したり、信用情報が傷ついたりするので、手数料も無料の口座引き落としにする方が良いでしょう。

 

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臨時返済はコンビニ端末がオススメ

ローソン、ファミリーマートなどのコンビニ端末 での返済は手数料無料です!

約定返済は必ず支払わなければならない返済ですが、それ以外に自分で追加で支払う事を臨時返済(追加返済)と言います。

方法としては、ATM、SMBCモビットの指定口座に振り込みなどがありますが、最もオススメなのはコンビニ端末での返済です。

 

ATMは提携ATM手数料がかかりますし、SMBCモビットの指定口座に振り込みの方法は振り込み元の金融機関の手数料がかかります。

しかし、実はコンビニ端末での返済は手数料が無料なのです。

ここでいうコンビニ端末というのはローソンやミニストップにおいてあるLoppiと、ファミリーマートにおいてあるFamiポートです。

 

カードローンを支払いたい時の画面の操作は、

  • Loppi・・・各種サービスメニュー→各種代金・インターネット受付・・・→カードローン・キャッシングのご返済→SMBCモビット
  • ファミポート・・・金融サービス→SMBCモビット

で後は画面の指示に従い、SMBCモビットカードを挿入し、支払いたい金額等を入れて申込券を受け取ります。

この申込券をレジで支払えば支払い完了です!

 

借り入れる時は銀行振込で、返済の時はコンビニ端末か口座引落が無料で利用するコツです。

 

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返済方式は借入後残高スライド元利定額返済方式

SMBCモビットの返済は、借り入れた時の残高に応じ て毎月返さなければいけない金額が変わる。

SMBCモビットの約定返済の金額は、借入後残高スライド元利定額返済方式で決められます。

 

残高スライドとは、締め日時点での残高(現時点で借り入れている金額)に応じて返済金額が自動的に変わるというものです。

SMBCモビットの場合は、借入後残高スライド元利定額返済方式なので、新しい借り入れを行ったときの残高(借入後残高)に応じて毎月の約定返済の金額が決められます

 

その金額は以下の表の通りです。

最後に借り入れた時の残高 返済額
10万円以下 4,000円
10万円超~20万円以下 8,000円
20万円超~40万円以下 11,000円
40万円超~50万円以下 13,000円
50万円超~60万円以下 16,000円
60万円超~70万円以下 18,000円
70万円超~80万円以下 21,000円
80万円超~90万円以下 24,000円
90万円超~100万円以下 26,000円
100万円超~120万円以下 30,000円

つまり、最後に借り入れを行ったときの残高が10万円以下であれば月々4,000円ですし、50万円であれば13,000円になるという事です。

通常の「残高スライド方式」であれば、この返済額の見直しは毎月行われるのですが、SMBCモビットの場合は「借入後残高スライド元利定額返済方式」なので、新たに借り入れをした時に返済額の見直しが行われます。

 

つまり、新たに借り入れを行わない場合は、毎月の返済額は変わらないという事なのです。

借入後残高スライド元利定額返済方式
(SMBCモビットはこちら)
残高スライド
新たに借り入れを行わない限り、返済し終わるまでずっと同じ金額を支払い続ける。

例)15万円借りて、8,000円ずつ返していき、残高が10万円を下回っても返済額は8,000円のまま。

毎月の返済で残高が減っていき、テーブルの一つ下の残高になった翌月に自動的に返済額も変化する。

例)15万円借りて、8,000円ずつ返していき、残高が10万円を下回った翌月の返済額が4,000円になった。

借入時がつかない「残高スライド」は月々の返済金額が減って楽になると思いがちですが、実際は、元金をあまり減らすことが出来ず、利息の支払が大きく膨らんでしまう返済方法です。

そういう意味ではSMBCモビットは利息が膨らみにくい方式であると言えます。

 

ただし、もちろんそれでも約定返済額は非常に低く設定されており、元金を減らしにくくなっています。

例えば、実質年率18%で50万円借りた時の30日の利息は7,397円ですが、上の表を見てみると、13,000円しか返済出来ません。

つまり元金を5,603円しか減らせないのです。そのまま返していくと元金はなかなか減らずに長期化してしまいます。

 

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SMBCモビットは総量規制対象のため自身に収入がないなら申し込めない

SMBCモビットは総量規制の対象なので、年収の 3分の1を超える借り入れは原則出来ません。

SMBCモビットは、三井住友銀行グループの会社ではありますが、貸金業者なので、総量規制の対象となるカードローンです。

つまり、年収の3分の1を越える借り入れは原則出来ません。

 

それに伴って専業主婦や、無職の方は申し込む事が出来ません(専業主婦はスルガ銀行カードローンがオススメです)。

主婦であっても、パート、アルバイトなどで安定した収入があれば申込出来ます。

その他、フリーターや自営業者だとしても、安定した収入があるなら申し込み可能です(総量規制に関する詳しい記事はこちらから)。

SMBCモビットの基本情報まとめ

実質年率 3.0%~18.0%
利用限度額(極度額) 1万円~800万円
審査完了まで 最短30分※
融資まで 最短即日※
月々の支払い 4,000円~
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
返済方法
  • 自動引き落とし
  • 提携銀行ATM
  • プロミス、セゾンATM
  • コンビニATM
  • コンビニメディア端末
    (Loppi、ファミポート)

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合あり

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SMBCモビットまとめ

SMBCモビットはATM手数料が気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、借り入れを振り込みキャッシングにして、返済をコンビニメディア端末にすれば無料で借り入れ、返済が可能となります。

審査もスピーディで、審査通過率も低くありません(2015年3月期が41.1%)。

 

急ぎの場合は申し込み後すぐに電話をする必要があったり、WEB完結申込だとカードが発行されなかったりと、知らない場合は損をしてしまうかもしれませんが、きちんと使いこなせば問題なく利用することが可能で便利なカードローンと言えるでしょう。

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