三井住友カードゴールドローンを徹底解説!

三井住友カードゴールドローンデザイン

三井住友銀行が属するSMBCグループのクレジットカード会社に「三井住友カード株式会社」があります。この三井住友カードのカードローン(キャッシング)商品が「三井住友カードゴールドローン」です。

このカードローンは、業界最低レベルの低金利で借り入れる事が出来るので、非常に人気があります。ただし、総量規制の対象であるということや、ATMの手数料がかかる、発行までに時間がかかるなど、いくつかのデメリットも存在します。

デメリットをしっかりと把握し、お得にカードローンを使う為にも、きちんと三井住友カードゴールドローンについて確認しておきましょう。すぐに申し込みたい、申し込み内容を確認したいという場合は、三井住友カードゴールドローン申し込みページから申し込みましょう。

三井住友カードゴールドローンの金利は業界最低レベル

最高金利が9.8%というのは、数あるカード ローンでも最も安い部類に入ります。

全国どこにでもあるような都市銀行、地方銀行、クレジットカード会社、消費者金融など様々なカードローン会社がありますが、三井住友カードのゴールドローンは最も金利が安い部類のカードローンと言えます。とにかく金利重視でカードローンを選びたいという方は三井住友カードのページから申し込みをしましょう。

特に注目するべきは、最低金利(下限金利)ではなく最高金利(上限金利)です。三井住友カードは実質年率3.5%~9.8%となっており、最低金利が3.5%、最高金利が9.8%ということになります。

三井住友カードゴールドローンの金利は限度額によって変わります。具体的には以下の通りとなります。

限度額 金利
50万円~290万円 9.8%
300万円~490万円 7.8%
500万円~690万円 4.5%
700万円 3.5%

最低金利に関しては、どの金融機関も低く設定していてほとんど差がありません。なぜ最低金利を低く出来るかというと、実際、その最低金利を適用出来る人はほとんどいないからです。極端な事を言えば、最低金利は0.1%でも良いのです。それぞれの利用者の金利を決めるのはあくまで金融機関側なので、「実質年率0.1%~」と表示していてもその金利を誰にも適用させなければ良いのです。

しかし、金利の上限である最高金利に関してはごまかすことは出来ません。最高金利が年率14.5%であれば、契約している誰もが年率14.5%以下の金利で契約しているはずなのです。

業界最低水準2.0%~18.0%大事なのは下限ではなく上限金利です

こちらの画像のように「業界最低水準!」と謳っているカードローン会社でも、上限金利は法定内で最も高い金利にしている場合も多々ありますので、最高金利(上限金利)にきちんと着目しましょう。

そういった点を踏まえて、各金融機関の最高金利と最低金利を見てみると以下の通りです。

金融機関名 最低金利
(実質年率)
最高金利
(実質年率)
三井住友カードゴールドローン
(本ページのカードローン)
3.5% 9.8%
三井住友銀行カードローン 年4.0% 年14.5%
楽天銀行カードローン 1.9% 14.5%
静岡銀行カードローン 4.0% 14.5%
スルガ銀行カードローン 3.9% 14.9%
じぶん銀行カードローン 2.4% 17.5%
プロミス 4.5% 17.8%
アコム 4.7% 18.0%
アイフル 4.5% 18.0%
SMBCモビット 3.0% 18.0%

上限金利の分布は、銀行カードローンは実質年率14.5%~15.0%あたり、消費者金融は実質年率17~18%が一般的な中で、三井住友カードゴールドローンだけが桁違いに低い金利を採用しています。

ここまで金利が違うと、借りた金額によって大きな差が出てきます。10万円借りた場合、50万円借りた場合、90万円借りた場合でそれぞれ金利がいくら違うのか見てみましょう。

金融機関名 金利 10万円借りた場合の
一ヶ月あたりの利息
三井住友カードゴールドローン 9.8% 805円
三井住友銀行カードローン 年14.5% 1,191円
SMBCモビット 18.0% 1,479円
金融機関名 金利 50万円借りた場合の
一ヶ月あたりの利息
三井住友カードゴールドローン 9.8% 4,027円
三井住友銀行カードローン 年14.5% 5,958円
SMBCモビット 18.0% 7,397円
金融機関名 金利 90万円借りた場合の
一ヶ月あたりの利息
三井住友カードゴールドローン 9.8% 7,249円
三井住友銀行カードローン 年14.5% 10,726円
SMBCモビット 18.0% 13,315円

90万円を一ヶ月借りた場合、SMBCモビットは利息13,315円、三井住友銀行カードローンは利息10,726円なのにたいし、三井住友カードゴールドローンは7,249円しかかかりません。銀行と比べても、消費者金融と比べてもかなり差が出るのが分かります。

お金を借りるということは、どのカードローンであっても同じであり、借りるお金の質というものは特にないので(三井住友カードから借りても、SMBCモビットから借りても同じお金)、金利が安い方が良いのは間違い有りません。

ここまで安いので、今あるカードローンをまとめたり、借り換えたりするのにも非常にオススメです。

限度額は一般的な最大800万円だが、最低でも50万円

最低限度額50万円ということは、必要なく ても50万円以上の枠が出来るという事。

三井住友カードゴールドローンの利用限度額(使用限度額)は最大800万円で、これはほとんどの金融機関と同じ水準です。しかし、最低でも50万円の限度額となっており、この点が三井住友カードゴールドローンの欠点の一つと言えるかもしれません(理由は後述)。

ジャパンネット銀行が2013年に行った調査によると、カードローンで利用する金額は10万円未満が6割超となっています。つまり、限度額は10万円あれば6割の人は問題ありません。冠婚葬祭や付き合いでの飲み会、大型連休のレジャー、そして生活費などに使う方がほとんどなのです。そしてそれらの使い道には50万円も必要有りません。

なぜ最低50万円という利用限度額が欠点(デメリット)になってしまうのかというと、三井住友カードはクレジットカード会社なので総量規制の対象になってしまうからです。

利用限度額は最低でも50万円で、総量規 制の対象なので他社で借りている人は注意。

総量規制というのは、クレジットカード会社や消費者金融が守らなければいけない貸金業法という法律の中の一つで、「年収の3分の1を超える借り入れは原則禁止する」というものです。さらにいうと、全てのカードローン限度額の合計が「年収の3分の1以下」でなければならないのです。

例えば、年収が300万円の人がいくつかのカードローン会社ですでに60万円の借り入れ枠を持っているとします。この方が総量規制内でカードローンを契約するには残り40万円の枠しかありません。しかし、三井住友カードは最低50万円なので、カードローンを作る事が出来ず、審査に落ちてしまいます。もっと言えば、年収150万円未満のアルバイト、パートの方は総量規制で借りられる枠が50万円に満たないので作る事が出来ません。

三井住友カードを申し込む際は、年収がいくらなのか、今いくらの枠があるのかも考えておく必要がありますが、あれこれ考えてしまうよりも、まずは三井住友カードのページから申し込んだ方が良いかもしれません。ただし、必要ない枠は申し込まない方が良いので、最低の50万円で申し込むのが良いでしょう。

申し込みの流れと条件

申し込みの流れを確認しておくことで、 融資までの時間を短縮する事ができます。

三井住友カードゴールドローンは、融資を受けるまでに最低でも一週間はかかると考えておきましょう。カードが郵送され、受け取ってから利用開始となるので、時間がどうしてもかかってしまいます。

三井住友カードゴールドローンが即日融資が可能と解説している情報サイトもありますが、担当者に聞いた間違いない情報で、即日発行は出来ないとのことでした。例外なく即日発行は不可能と考えましょう。

申し込みの流れは以下の通りです。

  1. 申し込み
    インターネットの申し込みページから申し込みます。その際、あわせて引き落とし口座の設定を行います。
    引き落とし口座の設定は、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行などの大手銀行や、一部の地方銀行であれば、インターネット上で登録することが出来ます。
    インターネット上の登録が出来れば、郵送による引き落とし口座の登録がなくなるので、融資までの時間がかなり短縮されます。対応している銀行の口座を持っているのであれば、このサービスを使いましょう。
    書類での口座登録は、銀行印を押して返送する手間などがありますし、印鑑が不鮮明だと書類不備で登録が進まないなどの不利益を被る可能性があります。
  2. 書類提出
    運転免許証などの本人確認書類を提出します。そして「希望の限度額が50万円を超える(60万円以上)」もしくは「希望の限度額は50万円だが、他社の限度額も合わせると100万円を超える」という場合には収入証明書(年収証明書類)が必要です。
    収入証明書類には、源泉徴収票、二ヶ月分の給与明細書、税務署の受領印がある確定申告書、年収等が記載されている納税通知書のうちの一点を提出する必要があります(個人事業者は二点)。
    提出は、スキャナーでスキャンしたものや、カメラで撮影したものをパソコン、スマートフォンでアップロードして提出します。このとき、書類がきちんとすべて読むことが出来るかを撮ったデータで確認しましょう。ぼやけている、不鮮明などで再提出になると、融資までに時間がかかります。
    また、必要書類の提出は郵送でも可能ですが、やりとりに時間がかかるので、出来るだけパソコンやスマートフォンでのアップロードを行いましょう。
  3. 審査
    申し込み時に入力した情報と、収入証明書類、本人確認書類を元に審査を行います。この際、申し込み時に入力した情報と提出書類の情報が違うと、確認の為に時間がかかったり、審査に落とされてしまったりする可能性があります。必ず正しい情報を記入するようにしましょう。
    勤務先への在籍確認の電話はほとんどの場合行われます。在籍確認に関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
  4. 審査結果をメールで連絡
    専用のサイトで確認することも出来ます。そのためには、お申し込み番号、生年月日、電話番号の入力が必要となりますので、申し込み時に控えておきましょう。
  5. カード発行、郵送
    カードが手元に届き次第利用開始。ATM等でそのまま利用出来ます。

三井住友カードゴールドローンの独自サービスはお得なものが多い!

三井住友カードゴールドローンには、他のカードローンにはないような便利でお得なサービスがいくつかあります。申し込む前に確認しておきましょう。

毎年、利用内容に応じて金利が下がる

毎年金利が下がる

非常に魅力的なサービスとしてあるのが、「借り入れ後の返済に遅延がなければ、毎年0.3%ずつ金利が下がる」というものです。これは5年目まで続くので、最大1.2%も引いてもらえます。つまり5年以上遅れなく返済を行えば、2.3%~8.6%という非常に低い低金利でお金を借りる事が出来るようになるのです。

低金利のカードローンには、アイフルのプレミアムカードローンがありますが、こちらには金利が下がるというサービスはないので、毎年金利が下がるという三井住友カードゴールドローンのサービスは唯一無二のサービスと言っても良いでしょう。

即日発行はしていないので急ぎの場合には向いていません。しかし、長期的に考えると非常にお得なカードローンなので、発行は急いでいないが、もしもの時の為に持っておきたい、という事であれば、三井住友カードゴールドローンは非常にオススメです。

カードローン契約年から5年目までの金利は以下のように引き下げられます。

初年度 2年目 3年目 4年目 5年目
9.8% 9.5% 9.2% 8.9% 8.6%

家族カードを発行することが出来る

契約したカードローンと同じカードを家族に 発行し、借り入れをすることも可能。

クレジットカードにはよくありますが、カードローンには非常に珍しい「家族カード」の発行が可能です。家族カードとは、契約者本人と同じように借り入れ、返済が出来る別名義のカードを作ることが出来るというものです。

請求はカード契約者にいくことになるので、家族カードを持つには特に審査というものは必要有りません。あくまでカード契約者が契約するときのみ審査が必要となります。

家族カードであれば、契約者本人にさえ安定した収入があれば、専業主婦であっても、無職であってもカードローンを利用する事が可能です。家族カードを利用したいという場合は、三井住友カードゴールドローン申し込みページから申し込みましょう。

毎月の支払が元金定額方式

ほとんどのカードローンの返済方法は元利定額方式という方式です。例えば、毎月の返済金額が20,000円だとすると、利息は20,000円に含まれていて、返済するのはちょうど20,000円というのが元利定額方式です。

三井住友カードゴールドローンの場合は元金定額方式という方式で返済を行います。これは、決められた金額 + 利息を毎月返済していくというものです。具体的に言うと、50万円を一ヶ月借りた場合、利息は約4,027円です。これを20,000円とは別に返済するというのが元利定額方式です。

元利定額方式と元金定額方式で50万円を一ヶ月借りた時の返済額は以下のようになります。

元金定額方式
元利定額方式 元金定額方式
(三井住友カードゴールドローン)
20,000円
(元金15,973円 + 利息4,027円)
24,027円
(元金20,000 + 利息4,027円)

元金定額方式の場合は、利息の金額にかかわらず、元金に充てられるお金は一定の為、元金を減らし続けることができ、借金が長期化しづらいというメリットがあります。

カードローン会社としては、利用者に借金を長期化してほしく、利息を払い続けてほしい(じゃないと利息で稼ぐことが出来ない)ので、元金定額方式を採用している三井住友カードゴールドローンは非常に珍しいと言えます。

カードローンでは「元金を減らすことが出来ない!」と嘆く人が非常に多いため、オススメの返済方法と言えます。

ちなみに月々に返済する金額は、基本は20,000円 + 利息ですが、借りている金額に応じて変わってくるので注意しましょう。下記の表を参考にしてください。

利用残高 月々の返済金額
110万円以下 20,000円 + 利息
170万円以下 30,000円 + 利息
200万円以下 40,000円 + 利息
200万円超 50,000円 + 利息

ATMでの利用は手数料に注意

借り入れ時も、返済時も、どのATMでも手 数料が発生するので払いすぎないように注意

すぐに借りたいと思ったときに借りる方法としては、ローンカードを使用してATMで借り入れる方法がありますが、ATMを使用する場合は、ATM手数料に注意しましょう。

借り入れ、返済の金額 1万円以下 1万円超
手数料 108円 216円

銀行のカードローンなどでは、ATMはどれだけ使っても手数料が無料、というところが多いですが、三井住友カードゴールドローンではATM手数料がかかります。しかも、借り入れ、返済のどちらの時もかかるので注意しましょう。金利が安い三井住友カードゴールドローンですが、ATMの手数料に関しては、消費者金融などと同様に高い手数料が取られますので、返済、借り入れを何度も繰り返すのは止めておきましょう。

ただし、消費者金融と違って、三井住友カードゴールドローンは金利が安いので、今後必要そうなお金をまとめて借りるという方法もあります。

例えば、50,000円を借りた後にもう一度50,000円を借りてATM手数料を二回分支払うよりも、100,000円を最初から借りて、ATM手数料を一回で済ませるということです。

100,000円借りても、三井住友カードゴールドローンの場合は、一日の利息が26.8円ほどなので、こまめに借りるよりも安くなる場合があります。

提携ATM多く、利用時間も長いので便利

利用出来るATMは多く、24時間365日いつ でも借り入れ、返済が出来る。

コンビニであっても、銀行であっても、手数料がかかるのは同じなので、逆にATM手数料を気にしなくても良いです。グループ銀行は手数料無料で、コンビニは手数料有料というようなことはなく、全て一律で、借り入れでも返済でも同一の手数料が発生します。

提携金融機関は、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、全国の信用金庫、セブン銀行、イオン銀行、コンビニならローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクスなど様々な場所で利用出来ます。

そして定期的なメンテナンスもなく、ATMが動いてさえいれば24時間365日いつでも引き出せるし、返済も出来るというのが非常に利便性が高いと言えます(もちろん店舗が閉まっていては利用出来ないので、基本的にはコンビニ内のATMの話となります)。

すぐに申し込みたい、申し込み内容を確認したいという場合は、三井住友カードゴールドローン申し込みページから申し込みましょう。

借り入れ方法はATMか銀行振込の二通り

三井住友カードゴールドローンの借入方法は

  • ATMでカードを利用して引き出す
  • 銀行口座に振り込んでもらう

の二通りがあります。ATMに関しては前述の通りで、ATMが作動して入ればいつでも借り入れが可能ですが、手数料が毎回発生します。

ただちに必要なわけではないが、借り入れる予定があるという場合は、口座振り込みによる借り入れがオススメです。平日の昼間であれば即時入金してもらえますし、それ以外の時間帯であっても翌営業日には振り込んでもらえます。口座振り込みの大きなメリットは振込手数料無料で借り入れる事が出来るという点です。

銀行振込は、インターネットや電話で申し込むことが出来、振り込まれるタイミングは以下の表の通りとなります(電話は翌営業日振り込み)。

受付時間 振り込まれるタイミング
平日の8:50~14:49 即時
それ以外の時間 翌営業日の午前中

ただし、振込入金に関しては、定期メンテナンスがあります。毎週月曜日の0:00から7:59の間は利用が出来ないので申し込む事が出来ません。

ATM借り入れと銀行振込借り入れのメリットとデメリットをまとめると以下のようになります。

ATM 銀行振込
メリット
  • その場ですぐに借り入れられる
  • 24時間365日利用出来る
  • 手数料無料で借りられる
  • 銀行に入っているので現金を持たなくて良い
デメリット
  • 必ず手数料がかかる
  • 金融機関やコンビニに出向く必要がある
  • すぐに振り込まれない時間帯が多い
  • メンテナンス時は申し込みすら出来ない

返済方法は約定返済と臨時返済がある

毎月決まった日にする約定返済と好きな ときに追加で返す臨時返済がある。

返済方法というのは借りたお金をどういう方法で返せるか、という事を指します。三井住友カードゴールドローンの返済方法は「約定返済」「臨時返済」の二通りあります。

毎月定められた日に返済しなければならない「約定返済」

三井住友カードゴールドローンの場合、約定返済は毎月10日か26日を選ぶことが出来ます。給料が入ったばかりの日など、出来れば手持ちの現金が多い日を設定した方が良いでしょう。約定返済の返済方法は口座引き落としのみです。

三井住友カードは名前の通り三井住友グループですが、三井住友銀行以外も指定することが出来ます。対応しているならば、給料が振り込まれる口座から引き落としにしておくのが返済漏れがないのでオススメです。

ちなみに約定返済は必ず毎月行わなければなりません。毎月返済することで、カードローン会社は返済能力があるかどうかを見ています。

毎月10日を指定した場合の締め日は前月15日で、毎月26日を指定した場合の締め日は前月末日です。

どちらの場合でも締め日時点での借り入れの残高に応じて、次の約定返済日に返済する金額がかわります。

返済するべき金額は、元金定額方式という法則で決められます。詳しくはこちらにまとめています。

いつでも好きなときに追加で返済する「臨時返済」

臨時返済は毎月行う約定返済に追加して返済することが出来る返済方法です。約定返済が必ずしなければならないのに対し、臨時返済はしてもしなくても良いです。

しかし借金を出来るだけ早く返したい場合は、積極的に臨時返済をしましょう。臨時返済で返済したお金はすべて元金に充てられるため、発生する利息が減り、返済総額も安く済みます。

臨時返済にはATMでローンカードを使って返済する方法と、三井住友カードの指定口座に振り込む返済方法の二つがありますが、オススメは振り込みによる返済です。

カードによる返済はATMに関係なく手数料が発生してしまいますが(108円〜216円)、振り込みによる返済はわざわざATMに出向く必要もなく指定口座と同じ銀行であれば手数料がかからない、もしくは安く済む場合があります(例えば三井住友銀行から振り込んだ場合など)。

すぐに申し込みたい、申し込み内容を確認したいという場合は、三井住友カードゴールドローン申し込みページから申し込みましょう。

三井住友カードゴールドローンのメリット・デメリット

メリット

  • 利用明細書の郵送がない
    WEBかスマホアプリで確認ができ、書面でのお知らせ等がないため、家族や配偶者にカードローンを契約していることがばれにくい。
  • 金利が圧倒的に安い
    最高金利9.8%は業界で最も低い部類の金利です。9.8%でも十分に低い金利が、延滞等をせずに返済し続けるだけで、さらに安くなるので長期的に使ってもお得に利用できる。
  • 元金定額で借金が早く減る
    月々の返済金額が通常の返済方法よりも多め返済がきついという面もある
  • 明細書が郵送されない
    明細書が自宅宛に届く事によって家族に借金がバレるケースが多いですが、三井住友カードゴールドローンの場合は明細書が自宅に郵送されないので、そのような事もありません。オンラインで確認することはもちろん可能です。
  • ATMが24時間365日メンテナンス基本無し
    他のカードローンの場合、「毎週○曜日の何時から何時までメンテナンスのため借り入れ、返済不可」という事がありうるのですが、三井住友カードゴールドローンの場合、ATM利用はコンビニ等であれば基本的に24時間可能で、いつでも好きなときに返済や借り入れを行うことが可能です。
  • 借り換えにも向いている
    消費者金融や銀行のカードローンに比べて非常に金利が安く、限度額も大きいので借り換えに向いています(ただし、年収の3分の1以上は借り入れが出来ないという総量規制対象のカードローンである点に注意)。

デメリット

  • 年齢上限が若い(55歳まで)
    70歳ぐらいまでは利用できるカードローンが多い中、三井住友カードゴールドローンは55歳までの契約、利用になっています。
  • 総量規制対象
    年収の3分の1を超える借り入れを原則禁止している総量規制という決まりの対象のカードローンです(銀行カードローンは対象外)。カードローンだけではなく、クレジットカードのキャッシング枠も合わせて年収の3分の1以下なので注意しましょう。
  • 学生不可
    学生はたとえ20歳以上であったとしても借り入れることができません。
  • 即日融資が出来ない
    即日融資可能と解説しているサイトもありますが、それは間違いで「最短で一週間」となっています。ただし、クレジットカードと同じで実際は2〜3週間ほどかかると考えておきましょう。
  • ATM手数料が高い
    1万円未満であれば108円、1万円以上の場合は216円の手数料が、返済、借り入れどちらの場合も発生します。それ故、こまめに借りたり、返したりするような使用方法には向いていません。
  • 必ず引き落とし口座を指定する必要がある
    銀行口座を持たずに利用できるカードローンもありますが(主に消費者金融など)、三井住友カードゴールドローンの場合は、必ず口座を登録する必要があり、利用している限りは必ず約定返済の引き落としがあります。給与等の振り込みがありお金が入っている口座を登録しましょう。
  • ほとんど収入証明書が必要
    総量規制対象の為、50万円を超える借り入れ、もしくは他社との借り入れ枠の合計が100万円を超える場合、収入証明書の提出が必要です。三井住友カードゴールドローンは最低限度額が50万円のため、ほとんどの場合に収入証明書が必要と考えておきましょう。

三井住友カードゴールドローンまとめ

即日融資不可だが、超低金利なので、 急いでいないけど作りたいという人向け

三井住友カードゴールドローンはとにかく低金利であることが最も大きなメリットと言えます。どのカードローンであっても、結局借りるのは現金なので特に質が変わると言うことはありません。それならば金利が安い方が良いでしょう。

しかし、ATMの手数料が返済、借り入れのどちらでもかかるというのは業界でも最も高い手数料と言えます。ただし、これは振り込みで借り入れたり、毎月の引き落としにする事で手数料をかけずに利用することが可能です。

また、融資を受けるまでも時間がかかるという点も踏まえておく必要があります。最短即日融資というような事はしておらず、一般的には融資まで2〜3週間ほどの時間がかかるので、今後、お金が必要なときが来るかもしれないので備えておこう、など時間的に余裕がある人に向いているカードローンです。

すぐに申し込みたい、申し込み内容を確認したいという場合は、三井住友カードゴールドローン申し込みページから申し込みましょう。