じぶん銀行カードローンのメリットデメリットを徹底検証!

じぶん銀行は、au(エーユー)などの携帯電話で有名なKDDIと、銀行の三菱東京UFJ銀行が共同出資して作った銀行で、実際の店舗がないネット銀行の一つです。

じぶん銀行にはカードローンがあり、auのユーザーの特典から、ATM手数料が24時間365日無料など誰でも受けられるメリットも非常に多いです。ただし、メリット、デメリットをしっかりと把握しておかなければ、じぶん銀行カードローンをうまく使えないばかりか、損をしてしまう可能性もあります

ここでは、第三者的な立場から、じぶん銀行カードローンのメリット、デメリットについてどこよりも詳しく書いていきたいと思います。

※実際にじぶん銀行カードローンを利用した方の写真付き体験談はこちら

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じぶん銀行カードローンの基本情報

金利は銀行にしては高めだがauユーザーならお得に利用出来る

auのユーザーであれば、金利が非常にお得に カードローンを利用する事が出来ます!

じぶん銀行カードローンは、KDDI(携帯電話のauなどの会社)と、三菱東京UFJ銀行が共同出資しているだけあって、auユーザーを優遇しています(au限定割という)。特に見ておきたいのが、金利の優遇です。

優遇を受けない通常のじぶん銀行のカードローンは、年率2.4%~17.5%です。特に上限金利が17.5%ということで、銀行というよりは消費者金融に近い金利で、金利の安さで選ぶカードローンでは有りません(通常、最初は上限金利が適用される事が多い)。

auユーザーですぐにじぶん銀行のカードローンを利用したいという方は、じぶん銀行カードローンのページから申し込んでみましょう。

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主なカードローンの上限金利は以下の通りです。

主なカードローン 上限金利
じぶん銀行カードローン 年17.5%
三井住友銀行カードローン 年14.5%
静岡銀行カードローン 年14.5%
SMBCモビット(消費者金融) 年18.0%
プロミス(消費者金融) 年17.8%

ただし、じぶん銀行のカードローンは、auユーザーであるだけで優待が受けられ、借り換え契約であればさらなる優待を受ける事が出来ます。優待を受けない場合と、受けた場合の金利の表は以下の通りです。

状況 金利
auユーザーではない 年率2.4%~17.5%
auユーザー 年率2.3%~17.4%
auユーザーで借り換え 年率1.7%~12.5%

ただ、auユーザーであるだけで金利が0.1%割引になりますし、auユーザーでさらに借り換えコースを希望する場合、上限金利が12.5%と非常に安く借り換えを行う事が可能です。

au優待はau携帯電話を持っていなくても、 auのインターネットなどでも受けられます!

このauユーザーという条件は、携帯電話がauである必要は特になく、インターネット光なでも問題ありません。申し込む際にauIDを入力する必要があり、入力すれば優待を受けられます。

auIDがあるサービスは、スマートフォン、ガラケー、データ通信端末(Wi-Fi WALKERなど)の携帯電話サービスの他に、インターネット固定回線商品であるauひかり、auひかりちゅら、auでんき・ケーブルプラスでんき、マンションプラス電話、ケーブルプラス電話など様々なサービスがあります。

自身の契約しているサービスにauIDがあれば、優待を受けられる可能性があるので、申し込みページで入力しておきましょう。

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auで借り換えの優待を受けたい場合、限度額が100万円以上の契約にする必要があります

100万円未満の借り換えの場合や、審査の結果で利用限度額が100万円未満に設定されてしまった場合は、上記表の真ん中の「auユーザー」の優遇金利である年率2.3%~17.4%になってしまいますので注意しましょう。

限度額は細かく決めることができ、最大800万円

じぶん銀行の限度額は、最大800万円ま で設定することが出来ます。

じぶん銀行カードローンは、借入限度額が最低10万円で、以後10万円単位で希望でき、最大800万円の枠まで用意されています。希望限度額は申し込みページから入力することが出来ます。

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もちろん最初の申し込みで最大800万円になる事はないので、気にしても仕方ないのですが、長期的に使っていくと、最終的には800万円までの枠を使う事が出来る可能性があるということを覚えておきましょう。

ただし、限度額は自分で決定することは出来ません。申し込みページで入力するのはあくまで希望の限度額で、そこから実際にいくらの限度額になるかは、審査の結果次第です。

これまでの借り入れ状況や返済状況、勤務先の規模、持ち家か借家かなどの情報から総合的に判断され、良いとされれば希望限度額をそのままもらえますし、悪いと判断されれば、それだけ少なくなります。限度額10万円にも満たない信用度の場合は、カードローンの契約をすることが出来ません(これを否決、審査落ちといいます)。

利息制限法という法律によって、金利の上限というものが決められており、100万円を超える限度額の場合は金利を安くしなければなりません。

それ故、90万円の限度額を希望するよりは、100万円の限度額にした方が良いでしょう。

利息制限法により定められた上限金利

この図の通り、100万円は金利が安くなるラインです。

限度額によって金利は大きく変わる

じぶん銀行カードローンの限度額は、最低10万円で、最高800万円で10万円単位で決められますが、その限度額(極度額ともいう)がいくらなのかによって金利は違います。まとめると以下の通りです。

限度額 通常 auユーザー金利 auユーザー&借り換え
10万円~100万円 年13.0%~17.5% 年12.9%~17.4% 年12.5%
(限度額100万円)
110万円~200万円 年9.0%~13.0% 年8.9%~12.9% 年8.5%~12.5%
210万円~300万円 年7.0%~9.0% 年6.9%~8.9% 年6.5%~8.5%
310万円~400万円 年6.0%~7.0% 年5.9%~6.9% 年5.5%~6.5%
410万円~500万円 年5.0%~6.0% 年4.9%~5.9% 年4.5%~5.5%
510万円~600万円 年4.5%~5.0% 年4.4%~4.9% 年4.0%~4.5%
610万円~700万円 年3.5%~4.5% 年3.4%~4.4% 年3.0%~4.0%
710万円~800万円 年2.4%~3.5% 年2.3%~3.4% 年1.7%~3.0%

金利にある程度の幅があるのは、審査結果次第で良ければ幅の中でも低金利、悪ければ幅の中での高金利になるためです。例えば、auユーザーが100万円の限度額になった場合、審査結果が良好であれば、年率12.9%の金利となり、悪い、もしくは良い判断材料がない場合は、年率17.4%の金利となります。

希望する限度額が高ければ高いほど審査は厳しくなります。

50万円しか必要ではないのに100万円の限度額を希望するなど、身の丈以上の希望をしないようにしましょう。

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融資までのスピードが早い

条件はあるけど、最短で即日融資も可能な カードローンなので、利便性は高いです。

じぶん銀行のカードローンは、じぶん銀行の口座を持っている人は融資まで早い可能性がありますが、それ以外の方に関しては、本人確認等の時間も含めて、借り入れまでに時間がかかる可能性があります。また条件が一致したとしても、審査の結果によって、希望に添わない可能性もあります。

ただし、申し込みが早ければ、その分、借り入れ可能になるのも早くなるので、すぐに借りたい場合は、じぶん銀行のカードローンのページから申し込みを行いましょう。

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じぶん銀行の口座を持っている場合は非常に早い

じぶん銀行をすでに持っている人であれば、本人確認書類の提出すら必要ないので、審査に通過すれば(可決といいます)、振込依頼をして振り込んでもらう事が出来ます

ただし、振込はあくまで銀行振込なので、土日や営業時間外には受け取る事が出来ず、翌営業日に受け取る事になります。

また、それとは別にカードローン専用カード(ローンカード)が郵送されるので、届き次第、コンビニや提携銀行のATMで下ろす事が出来るようになります。そうなると、24時間365日無料で使えるじぶん銀行カードローンの強みを生かせるでしょう。

じぶん銀行の口座を持っていない場合はカードが届くまで待つ(一週間ほど)

じぶん銀行の口座を持っていない場合は、 ローンカードが届くまで借り入れ出来ない。.

じぶん銀行の口座を持っていない場合、借り入れは手元にローンカードが届いてからとなります。

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じぶん銀行の口座がなくても、カードが届く前に振込をしてくれたらいいじゃないかと思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、じぶん銀行カードローンでは、じぶん銀行口座がなく、手元にローンカードもない場合はまだ借り入れ資格がないという事で借り入れが出来ません(ローンカードの郵送は住まいの住所確認や、本当に住んでいるのかの確認も兼ねているのだと思います)。

どうしても急いで借りたいという場合は、銀行ならば、スルガ銀行、消費者金融ならプロミスSMBCモビットアイフルあたりが最短即日対応もしているカードローンなので、検討してみると良いでしょう。

ATMが24時間365日無料で借り入れと返済が出来る!

ATMでの借り入れと返済が24時間365日 いつでも出来て、ATM手数料も無料!

じぶん銀行カードローンの大きなメリットの一つに、提携ATMが24時間365日いつでも使えて手数料無料というものがあります。じぶん銀行には、リアル店舗(実際に店舗があり、有人対応出来る支店)が存在しないネット銀行なので、その分、提携銀行や提携コンビニのATM利用に注力しています。店舗がないので、申し込みに関しては、じぶん銀行のホームページから出来ます。

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提携している銀行、コンビニは、

  • 三菱東京UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行(セブンイレブンなど)
  • イーネット(ファミリーマート、ミニストップなど)
  • ローソンATM

です。一見、少ないように見えますが、大手コンビニとゆうちょ銀行と提携しているので、これらのどれもがない地域は今の日本にはほとんどありません。ATMがないので借りれなかった、返せなかったという事はなく、安心して利用出来るといえます。

土日や祝日といった銀行がやっていない日は借り入れや返済が出来ないようなカードローンがある中、じぶん銀行のカードローンは、原則24時間365日借り入れや返済を行う事が出来ます。しかもその際に本来かかる提携ATM手数料や時間外手数料は一切かからず、全てのATMを無料で使う事が出来ます。

カードローンの借り入れ、返済は基本的に24時間365日利用可能ではありますが、じぶん銀行のメンテナンスの時間帯は利用出来ないので注意しましょう。

具体的には、月曜日の午前1時~5時と、第二土曜日午後9時~翌日朝7時までです。それ以外にも緊急メンテナンスで利用出来ない場合もありますが、基本的にはいつでも利用出来ます。

借り入れはATMか、好きな銀行口座に振り込んでもらう

ローンカードでATMから借り入れるか、任意 の口座に振り込んでもらって借り入れます。

じぶん銀行カードローンで借り入れたい場合は、二通りの方法があります。ローンカードを利用して、ATMで借り入れを行うか(前項参考)、自分の持っている口座に振り込んでもらうかです。それぞれのメリット、デメリットについて説明します。

じぶん銀行カードローンですぐに借り入れをしたい、という方はこちらのじぶん銀行カードローンのページから申し込みを行いましょう。

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ATMで借りる場合はローンカードが必要

じぶん銀行カードローンのATMによる借り入れは24時間365日出来るので、利便性が高い借り方ですし、じぶん銀行のカードローンで借り入れるならATMでの借り入れが基本的な方法となります。当たり前ですが、借りた瞬間に現金を手に入れる事が出来るのは非常に大きいメリットです。

しかし、ATMで借り入れる為には、必ずローンカードが必要で、これはじぶん銀行のキャッシュカードとは全く別の物です。つまり、財布にローン専用カードを持っておかなければならないという事です。知り合いや家族に見つかれば借金をする、もしくはしているとバレてしまいますし、紛失、盗難の恐れもあるので、管理には十分に注意しましょう。

ただし、常にローンカードを携帯しておくことで、少し困った時は1,000円単位で借り入れる事が出来ますし、返す時も気軽に通りかかったコンビニや郵便局で返済する事が可能です。

口座に振り込んでもらう場合、受け取れるのは銀行営業時間だけ

口座振り込みによる借り入れはじぶん銀行 じゃなくてもOK。振込日は遅いので注意!

口座に直接振り込んでもらう借り入れ方法は、振込先がじぶん銀行口座出なくても利用出来るというのは大きなメリットです。通常はそのカードローンを運営している銀行の口座出ないと振込はしないという場合が多いです。

また、ローンカードを持っておかなくても良いので、周りにバレる心配はありません。振り込んだ先の金融機関のキャッシュカードを利用して、預金を下ろすように借りられます。返済を口座引落にしておけば、全くローンカードを使わなくてもやりくり出来ます。ただし、通帳を見られればもちろん借金をしている事が見た人にバレますので注意しましょう。

振込による融資の手数料は無料で、1万円単位で振り込んでもらう事が出来ます。
口座振り込みによる借り入れの注意点は、リアルタイムの振込ではないという事です。申し込んでから、早ければ当日振込が可能ですが、じぶん銀行は「すぐに振り込みます」とはいっておらず、当日、あるいは翌営業日の振込となると明記しています。つまり、融資申し込みをしてもすぐに振り込んでもらえない可能性があるという事を覚えておきましょう。

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返済はATMでの返済か、口座自動引き落としを利用する

返済は、ATMで返済するか、口座から自動 で引き落としする事が出来ます。

じぶん銀行カードローンで借りたお金を返済する方法は、ATMでローンカードを使って返済するか口座から自動引き落とし(自動支払い返済)を行うかどちらかで返済する事が出来ます。それぞれの返済方法についてさらに詳しく解説します。

返済方法等は熟知しており、すぐに申し込みたいという場合は、じぶん銀行カードローンのページから申し込みましょう。

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ATMでの返済は35日ごとか毎月指定日を選べる

ATMでの返済は前述した提携のATMや銀行などでローンカードを挿入し、返済をするという方法ですが、返済するタイミングを選ぶ事が出来ます。

そのタイミングが「35日ごと」か「毎月指定日(期日指定返済という)」のどちらかです。どちらの場合もその日までにATMで返済する事が必要で、指定日を過ぎてしまうと、遅延損害金が発生し、余計なお金を取られてしまうので、必ず期日までに返済するようにしましょう。

ちなみに、返済日を忘れそうという方の為に、返済日の三日前と当日にメールで知らせてくれます(出先でも受信可能、閲覧可能なメールアドレスを登録しておきましょう)。

35日ごと返済サイクルの考え方

35日ごとという考えがわかりにくい方の為にさらに詳しく説明します(じぶん銀行カードローンの場合の話で、他のカードローンでは異なる可能性があります)。

まず最初に借りた日(借り入れが無い状態で借りる最初の日)が6/15だったとすると、その翌日の6/16を1日目として35日目が最初の返済日となります。35日が分かりづらい場合は、5週間後と考えると良いでしょう。カレンダーで見て、借りた日の5つしたの日が期日となります。6/15に借りたのであれば、7/20が返済期日です。

返済日が土日祝日などの銀行休業日の場合は、翌平日が返済日になります。

初回は借りた日の 5週間後の日が 初回の返済日

初回の返済日が7/20だとすると、その日までに全額、もしくは一部をATMにて返済する事になります。そしてその返済した日から起算して、35日後が次の返済日になります。

例えば、7/20が初回の返済日だとして、7/15に一部返済を行ったとします。そうすると、7/15から起算して35日後なので、二回目の返済日は8/19となるという事です。

返済までの時間が長くなるため、余裕をもって返済する事が出来ますが、毎回毎月返済日が違うので、返し忘れをしないように注意しましょう。

ATMでの返済は最小1円から返済可能です。ただし、硬貨の対応をしていないATMの場合は最小1,000円となるので少額を返したい場合や、半端な額を返したい場合は、最寄りの硬貨対応のATMをじぶん銀行カードローンに確認しておきましょう。

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毎月指定日に返す場合の注意点

返済する日が期日より早すぎると、臨時返済 と見なされ、もう一度返さなくてはならない。

ATMで35日ごとに返済するよりも返済日を覚えやすいのが毎月指定日にATMで返済する「期日指定返済」です。

この返済サイクルでは、「毎月○日を返済日とする」と自分であらかじめ決めることが出来ます。1~31日までの中で自由に決めることが出来ますが、例えば31日を指定日にした場合は、31日がない2月、4月、6月、9月、11月に関しては末日が返済日となります。35日ごと返済と同様に、返済日が土日祝日などの銀行休業日の場合は、翌営業日が返済日になります。

期日指定返済で最も気をつけなくてはいけないのが、返済するタイミングです。必ず返済日に返さなくてはならない、という事ではなく、ある程度前倒しで支払う事が出来るのですが、早く払いすぎると返済をした事にならず返済日までにもう一度返済する必要が出てくるので要注意です。

期日指定返済を選ぶ場合は、返済日の1日前(前日)~14日前の間に返済するようにしましょう。15日以上前に返済してしまうと、期日までにもう一度支払う必要があります。

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自動引き落としの返済は毎月10日でじぶん銀行が必要

口座から自動引き落としで返済したい場合、 じぶん銀行の普通預金口座が必要

ATMでの返済が面倒に感じたり、忘れそうと思ったりした場合は、口座から自動でその月の返済額を引き落とす自動引き落とし返済を利用しましょう。

自動引き落としでは、じぶん銀行の口座が必要である事と、毎月10日に引き落としと決まっている(引き落とし日を選べない)事に注意しましょう。じぶん銀行を持っていなくても作れるじぶん銀行カードローンですが、口座引落にしたい場合は、じぶん銀行普通預金口座を作成する必要があります

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じぶん銀行がメインバンクじゃない場合でも自動引き落としをする方法

じぶん銀行は、利用者が増えているネット銀行ではありますが、利用者はメガバンクやゆうちょ銀行に比べると少ないのが現状で、給与振り込みやローン等の関係で他の銀行口座をメインバンクにしている方も多いです(メインバンクとは給与振り込み等をして取引額が一番多いその人の主要銀行のこと)。

しかし、じぶん銀行カードローンの自動引き落とし返済は、じぶん銀行以外を指定する事が出来ません。そこで利用するのが「定額自動入金サービス」です。珍しいサービスで、手数料も無料なので、メインバンクがじぶん銀行でない方は覚えておきましょう。

定額自動入金サービスとは、じぶん銀行以外の銀行に預けてあるお金から毎月一定額をじぶん銀行口座に取り寄せが出来るサービスです。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、住信SBIネット銀行、地方銀行、信用金庫など大手、ネット銀行、地銀など様々な金融機関からお金を取り寄せることが出来ます(ゆうちょ銀行は現段階では利用出来ません)。

他行口座から引き落とされる日は6日か26日を選ぶ事ができ、引き落とされた日から4営業日後にじぶん銀行に入金されます。定額自動入金サービスと、自動引き落とし返済を利用して、何もせずに毎月返済を行う事が可能です。

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定額自動入金サービスの設定日は絶対に26日にしよう

カードローンの自動引き落とし日は毎月10日なので、定額自動入金サービスは毎月26日を指定しましょう。毎月6日にしてしてしまうと、休みが重なって10日の引き落としに間に合わない可能性があるからです。

例えば、6日が木曜日だったとすると、7日(金)、10日(月)、11日(火)、12(水)となり、じぶん銀行にお金が届くのが12日で、引き落とし日である10日を超えてしまいます(8日、9日は土日で銀行が休みのため営業日に含まれない)。

また、このサービスを開始するには8営業日前に申し込んでおく必要があるので、カードローンをじぶん銀行ページから申し込んだ後、すぐにこちらも申し込むようにしておきましょう。

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毎月の返済額は借入額と金利で決まる

じぶん銀行カードローンの毎月の返済額は、今いくら借りているのかという「借入残高」と年率何%の金利の契約かという「金利」でテーブル分けされています。いきなり9%以下で借りられる事はほぼないので、基本的には右端の「金利13%以上」に該当しますが、auユーザー限定借り換え契約の場合は、最大でも年率12.5%なので、「金利13%未満」に該当します。

借入残高 金利9%以下 金利13%未満 金利13%以上
10万円以下 1,000円 1,500円 2,000円
10万円超~20万円以下 2,000円 3,000円 4,000円
20万円超~30万円以下 3,000円 4,500円 6,000円
30万円超~40万円以下 4,000円 6,000円 8,000円
40万円超~50万円以下 5,000円 7,500円 10,000円
50万円超~60万円以下 6,000円 9,000円 12,000円
60万円超~70万円以下 7,000円 10,500円 14,000円
70万円超~80万円以下 8,000円 12,000円 16,000円
80万円超~90万円以下 9,000円 13,500円 18,000円
90万円超~100万円以下 10,000円 15,000円 20,000円

例えば、年率17.5%の契約の人が91万円借りているのであれば、月々の返済金額は20,000円です。ただし、20,000円支払って、残高が90万円以下になったなら、次の返済は18,000円となります。残高に応じて返済金額が変わるのが残高スライドリボルビング方式で、正式には残高スライド元利定額リボルビング方式といいます。

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じぶん銀行カードローンの申し込み条件などの予備知識

じぶん銀行カードローンを申し込む上で、 知っておきたい予備知識をまとめました。

じぶん銀行カードローンは、消費者金融ではないため、若干、消費者金融等に比べて借りる為のハードルが低いと言えます(法律の規制が緩いという意味であり、審査が緩いという意味ではありません)。ここではいくつかじぶん銀行カードローンを申し込む上での予備知識、補足知識を記載します。

じぶん銀行の口座を持っていれば、本人確認書類不要です。

そして、通常、カードローンは安定的に収入がある方のみが申し込む事が出来るのですが、じぶん銀行のカードローンは、年金収入のみという年金受給者の方も申し込む事が出来ます(ただし、70歳以上は契約も利用も出来ません)。

保証会社はアコム株式会社で、保証人は不要な代わりに、アコム株式会社の審査を受ける必要があります。特に手続きは必要なく、じぶん銀行カードローンの申し込みページから申し込めばそのままアコム株式会社の審査となります。

じぶん銀行は以前、キャッシュワンというキャッシングサービスを行っていましたが(現在は新規申し込みを停止しています)、このキャッシュワンのサービスを利用している方は、じぶん銀行のカードローンに申し込む事が出来ません。キャッシュワンをそのまま利用しましょう。

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じぶん銀行カードローン申し込みの流れ

じぶん銀行カードローンの申し込みの流れ をきちんと確認しておこう!
  1. じぶん銀行カードローンの申し込みページから申し込み
  2. 在籍確認(本人や、勤務先に確認の電話がはいる)
  3. 審査結果がメールか電話で届く
    メールは@jibunbank.co.jpというドメインからのメールが受信可能か確認しておく
  4. 審査通過(可決)であれば契約の為の必要書類を提出する
    じぶん銀行口座がない場合→運転免許証などの本人確認書類を提出
    希望限度額が300万円を超える場合→給与明細書、源泉徴収票などの所得証明書類を提出
  5. 借り入れ
    じぶん銀行口座を持っている場合は振込ですぐに借りられる
    じぶん銀行を持っていない場合は約一週間で届くローン専用カードを利用してATMで借り入れ

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じぶん銀行カードローンのメリット・デメリットまとめ

じぶん銀行を申し込む上でのメリット、デメリットなどをまとめました。自身の状況と照らし合わせ、申し込むかどうかを考えましょう。デメリットよりもメリットの方が大きいと感じた場合は、じぶん銀行カードローンのページから申し込む事が出来ます。

じぶん銀行カードローンのメリット

  • ATMが24時間365日借り入れ返済可能で手数料も無料
    消費者金融や大手銀行カードローンにはない利便性の高いサービスと言えます。いつでも1,000円単位で借り入れたり、返済したり出来るので、借りすぎを防止したり、こまめに返済する事で元金を減らしやすくしたり出来ます。
  • 返済日が自由に設定出来る
    ATM返済に限られますが、返済日が1日~31日で好きな日に設定出来るので、月のうちで最も余裕があるあたりを返済日にして余裕を持って返済する事が出来ます。
  • auユーザーなら金利優遇がある
    年率0.1%の優遇ですが、auユーザーであるだけで優遇されるので、うれしい特典と言えます。auユーザーで借り換えなら0.5%優遇なのでさらに良いです。また、住宅ローンを組んでいるなどの非常に高いハードルで優遇措置をしている金融機関もあるので、auユーザーで借り換えるだけで借入利率が優遇されるのはハードルが低いと言えます。

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じぶん銀行カードローンのデメリット

  • 金利が銀行カードローンにしては高め
    15%以下の銀行カードローンが多い中、17.5%の金利は高めと言えます。しかし、ATMの手数料無料、24時間いつでも返せるという事を考えると、長期的に借りるカードローンではなく、数万円程度の少額を借りて、すぐに返すぐらいの用途に向いたカードローンと言えるでしょう。
  • ローンカードはどうしても郵送
    家族にバレたくないという場合でもローンカードはどうしても郵送されてきます。その場合、じぶん銀行で口座を作ったなどといえば、十分に家族バレを回避出来ます。
  • 自動契約機がない
    消費者金融や一部の銀行のような無人の自動契約機がありません。基本的にはネットで申し込む事になります。もし分からないところがあれば、ネットで申し込んだ後に電話で聞いてみましょう。

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